「マナ喰らいのフェニックス/Managorger Phoenix」を編集中

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|コスト=(赤)(赤)
 
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|タイプ=クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
 
|タイプ=クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
|カードテキスト=飛行<br>マナ喰らいのフェニックスではブロックできない。<br>あなたが呪文を唱えるたび、あなたの墓地にマナ喰らいのフェニックスがある場合、マナ喰らいのフェニックスの上にその呪文のマナ・コストにある(赤)1つにつき1個の炎(flame)カウンターを置く。マナ喰らいのフェニックスの上に5個以上の炎カウンターがある場合、これを戦場に戻す。永久にこれは+1/+1の修整を受ける。
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|カードテキスト=飛行<br>マナ喰らいのフェニックスではブロックできない。<br>あなたが呪文を唱えるたび、あなたの墓地にマナ喰らいのフェニックスがある場合、マナ喰らいのフェニックスの上にその呪文のマナ・コストにある(赤)1つにつき1個の炎カウンターを置く。マナ喰らいのフェニックスの上に5個以上の炎カウンターがある場合、これを戦場に戻す。永久にこれは+1/+1の修整を受ける。
 
|PT=2/2
 
|PT=2/2
|Gathererid=534599
 
 
|アーティスト=Grzegorz Rutkowski
 
|アーティスト=Grzegorz Rutkowski
|背景=arena
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|背景=unlegal
 
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}}
  
[[赤]]の[[呪文]]を連打することで復活する[[フェニックス]]。[[唱える|唱え]]た呪文の[[マナ・コスト]]に含まれる[[赤マナ]][[マナシンボル|シンボル]]が5個溜まることで[[戦場]]に戻り、[[サイズ]]が一回り[[永久に]]大きくなる。
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{{未評価|Jumpstart: Historic Horizons}}
 
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[[能力]]の特性と[[色拘束]]から、使用する場合は[[赤単色デッキ_|赤単色]]かそれに近い[[デッキ]]であることが推奨される。素出しでも2[[マナ]]2/2[[飛行]]という悪くない性能であるが、他の行動の「ついで」に出すことができればマナ効率が良く、また[[タフネス]]が上がることで[[炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt]]などに耐性がつくため、早い段階から[[ルーター]]などでこの[[カード]]を[[墓地]]に送っておき、自己復活を狙いたいところ。[[シングルシンボル]]のカードばかりだと赤の呪文だけでも5回と、復活までの時間が長くなるため、できれば[[ダブルシンボル]]以上のカードを意識してデッキに取り入れておきたい。
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復活は炎[[カウンター_(目印)|カウンター]]が5個溜まった時点で強制的に起こる。[[速攻]]などを持たないこともあって、タイミング次第では戦場に戻ってきたはよいが一度も[[攻撃]]できずに[[除去]]を受けてしまうといったこともある。できれば[[インスタント]]を利用し、[[対戦相手]]の[[ターン]]中の復活を狙うとよいだろう。あと何ターン程度で復活が見込めるか、先を見越した[[プレイング]]が出来れば理想である。
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[[ヒストリック]]では[[赤単マッドネス]]に採用される。各種ルーターや[[ドラゴンの怒りの媒介者/Dragon's Rage Channeler]]により早期から墓地へ送りやすく、また[[猛火のルートワラ/Blazing Rootwalla]]や[[癇しゃく/Fiery Temper]]といった本来の色拘束よりも緩く唱えられる[[マッドネス]]呪文により復活も狙いやすい。
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*炎カウンターは永久的でないため、墓地から他の[[領域]]へ移動するたびにリセットされる。
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==参考==
 
==参考==
*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]]
 
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[レア]]

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