「ディサ/Disa」を編集中
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*モダンホライゾン3統率者デッキに付属する説明で以下が述べられている。 | *モダンホライゾン3統率者デッキに付属する説明で以下が述べられている。 | ||
− | {{フレイバーテキスト|不休のディサは、ドミナリアの氷河期に活躍したキイェルドーの探検家であった。ディサは長老ドルイドのコルビョルンと結婚し、ケイサの養母となった。探検のエキスパートで、リム=ドゥールが最初にキイェルドーを攻撃した後、西方へ遠征したことでもっとも有名である。実際、氷河期のテリシアに関する著作のほとんどは、ディサによって書かれたものだ。休むことなく常に大地を探検し、歩き回っていた。<br>ヤヴィマ川<ref>英語文でも''Yavima River''と表記されている。氷河期当時の''' | + | {{フレイバーテキスト|不休のディサは、ドミナリアの氷河期に活躍したキイェルドーの探検家であった。ディサは長老ドルイドのコルビョルンと結婚し、ケイサの養母となった。探検のエキスパートで、リム=ドゥールが最初にキイェルドーを攻撃した後、西方へ遠征したことでもっとも有名である。実際、氷河期のテリシアに関する著作のほとんどは、ディサによって書かれたものだ。休むことなく常に大地を探検し、歩き回っていた。<br>ヤヴィマ川<ref>英語文でも''Yavima River''と表記されている。氷河期当時の'''ヤヴィマヤ川'''/''Yavimaya River''がテリシア西方にあるため([https://media.wizards.com/2018/images/daily/uhtM0HL3ws.jpg Duelist誌5号の地図]も参照)、別の地名というよりは誤植が疑われるか。</ref>の向こうでルアゴイフに遭遇したことはあったが、実際に戦いとなったのはフィンドホーンの森を訪れた時が初めてだった。ディサの一行はルアゴイフの待ち伏せ攻撃に遭ったが、ディサは逃げることなく真正面から立ち向かい、激しい戦いの末、ルアゴイフを倒して鎮圧することに成功した。ディサはルルゴイフ<ref>原文ママ</ref>を殺さず、手なずけて服従させた。その時からルアゴイフはディサの案内役となり、守護者、そして相棒となった。しかし縄張りの端まで来ると、ルアゴイフは縄張りを離れることを拒んだ。そしてディサはルアゴイフの扱い方を心得ていった。フィンドホーンを旅している間、ディサは新しいルアゴイフに出会うたびに同じ方法で手なずけ、一団を導き、守ることができた。}} |
==訳語== | ==訳語== |