霊気化/Aetherize
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(霊気化/AEtherizeから転送)
対戦相手の攻撃クリーチャーが多いほど、そして重いクリーチャーが多いほど効果的に作用する。相手のフルアタックやそれに近いポイントで使うのがよいだろう。ただし審判の日/Day of Judgmentなどの全体除去と違って根本的な対処にはならず、あくまで時間稼ぎに過ぎない。自軍のクリーチャーには影響がないことを生かし、これで稼いだ時間によって有利な状況を固める使い方が主となる。
構築戦では、自身もクリーチャーを並べるミッドレンジのデッキや、時間を稼げばコンボをそろえて勝利できるコンボデッキで用いられる。とはいえ、このカードのために常に4マナを残しながら動けるわけではないので、上手く噛み合った時に使えればよいという考えで1、2枚挿しにとどまることが多い。
ギルド門侵犯のリミテッドでは、派手な投光/Glaring Spotlightやボロスの魔除け/Boros Charmなど、膠着状態を打破して一気にダメージを与えに来るカードがあるため、それらに対する擬似的な打ち消し+αとして使える。
ファウンデーションズのリミテッドでも踏み荒らし/Overrun系カードへの対策になるが、パワー偏重のクリーチャーが多く相打ちを取りながらゲームが進む展開になりがちな環境のため、多数のクリーチャーをバウンスできる機会は意外に少ない。相手のデッキを見てサイドボードから採用する場合が多いだろう。
- 自分の攻撃時に使用し、自軍クリーチャーを手札に戻すこともできる。攻撃しているクリーチャー限定の全体除去などをかわすことができるので、覚えておいて損はない。
- 初出時の英語版カード名は「Ætherize」であったが、カラデシュ発売に伴うオラクル更新により、合字を用いない表記に変更された。詳細は霊気/Aetherを参照。