「Uktabi Kong」を編集中
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[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]のパロディ。[[重い]]だけあって、8/8と巨大なことに加え[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]]相当の[[ETB]][[能力]]と[[類人猿]]増殖（繁殖？）能力つき。 | [[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]のパロディ。[[重い]]だけあって、8/8と巨大なことに加え[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]]相当の[[ETB]][[能力]]と[[類人猿]]増殖（繁殖？）能力つき。 | ||
| − | + | 類人猿トークンを増やすためには、別に少なくとも1体の類人猿を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しておかないとならない。そもそも類人猿が多数入った[[デッキ]]が組めるかというと微妙だが、[[Tainted Monkey]]と一緒に[[リアニメイト]]に入れたりするのが手か。以前ならば[[猿の檻/Monkey Cage]]と[[コンボ]]もできたが、現在では類人猿でなくなってしまったため不可能である。 | |
| − | [[カード]] | + | [[カード]]の能力的には真面目で「アン」な雰囲気があまり無い。 |
| − | * | + | *出たばかりの類人猿[[トークン]]は[[アンタップ]]状態であるため、それをその[[ターン]]のうちに[[タップ]]してさらにトークンを出すこともできる。 |
**あるターンにUktabi Kongを含めて類人猿を2体コントロールしていれば、そのターンには1体増やして3体となり、次のターンには2体増やして5体（すでにコントロールしている3体のうち2体をまずタップし、次に残る1体とこのターン戦場に出した1体をタップする）とどんどん増えていく。[[除去]]されなければ以下のように増えていく。 | **あるターンにUktabi Kongを含めて類人猿を2体コントロールしていれば、そのターンには1体増やして3体となり、次のターンには2体増やして5体（すでにコントロールしている3体のうち2体をまずタップし、次に残る1体とこのターン戦場に出した1体をタップする）とどんどん増えていく。[[除去]]されなければ以下のように増えていく。 | ||
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| − | * | + | *「アン」セットには類人猿が少なく、その中だけで対戦する場合は繁殖はあまり期待できない。 |
**これを除けば、[[アンヒンジド]]に[[Monkey Monkey Monkey]]と[[Tainted Monkey]]と[[Side to Side]]が、[[Unstable]]に[[聖なるビーカーのドルイド/Druid of the Sacred Beaker]]と[[ジュリアス・マゼモルフ博士/Dr. Julius Jumblemorph]]がある。 | **これを除けば、[[アンヒンジド]]に[[Monkey Monkey Monkey]]と[[Tainted Monkey]]と[[Side to Side]]が、[[Unstable]]に[[聖なるビーカーのドルイド/Druid of the Sacred Beaker]]と[[ジュリアス・マゼモルフ博士/Dr. Julius Jumblemorph]]がある。 | ||
*なぜ類人猿2体から類人猿トークンが出てくるのかは、{{Gatherer|id=73976}}を見れば分かる。もちろんこれも[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]のパロディ。 | *なぜ類人猿2体から類人猿トークンが出てくるのかは、{{Gatherer|id=73976}}を見れば分かる。もちろんこれも[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]のパロディ。 | ||
