「黒」を編集中

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死と力の色であり、[[沼]]から[[マナ]]を引き出し[[ゾンビ]]、[[吸血鬼]]や[[デーモン]]を[[召喚]]する。[[青]]と[[赤]]を[[友好色]]とし、[[白]]と[[緑]]を[[対抗色]]とする。略号は'''B'''。
 
死と力の色であり、[[沼]]から[[マナ]]を引き出し[[ゾンビ]]、[[吸血鬼]]や[[デーモン]]を[[召喚]]する。[[青]]と[[赤]]を[[友好色]]とし、[[白]]と[[緑]]を[[対抗色]]とする。略号は'''B'''。
  
5色の中ではネガティブな性質が最も強いことから、「悪」のデザインに用いられることが多い([[#色の理念]]も参照)。個々のカードではもちろんのこと、黒をテーマにした[[エキスパンション]]である[[トーメント]]や逆に他の色と比べて孤立した[[ジャッジメント]]や[[アヴァシンの帰還]]など、[[カード・セット]]のテーマに反映されることもある、ある意味一番『濃い』色。
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5色の中で特に邪悪性が強い(善の面をほぼ含まない)ことから、他の色と明確に区別されて「悪」のデザインに用いられることがままある。個々のカードではもちろんのこと、黒をテーマにした[[エキスパンション]]である[[トーメント]]や、逆に他の色と比べて孤立した[[ジャッジメント]]や[[アヴァシンの帰還]]など、[[カード・セット]]のテーマに反映されることもある。
  
 
===[[色の役割]]===
 
===[[色の役割]]===
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;[[クリーチャー]]
 
;[[クリーチャー]]
:得意な[[キーワード能力]]は、[[接死]]、[[絆魂]]、[[威迫]]。1番手では無いが、[[飛行]]、[[先制攻撃]]、[[速攻]]、[[破壊不能]]なども有している。[[護法]]はコストをディスカードやライフで要求する。キーワード以外では[[シェイド]][[能力]]が定番。一方で[[ペナルティ能力]]として「[[タップ]]状態で[[戦場に出る]]」「[[ブロック]]できない」などを持つことが多い。[[クリーチャー・タイプ]]には[[種族]]では、ゾンビ、[[吸血鬼]]、[[ホラー]]、[[デーモン]]など、[[職業]]では[[戦士]]、[[ならず者]]、[[暗殺者]]、[[邪術師]]などが多い。[[象徴的クリーチャー]]はデーモン、[[特徴的クリーチャー]]はゾンビと吸血鬼。また、[[白]]のものと対になるような[[騎士]]や[[クレリック]]が少数存在し([[白騎士/White Knight]]に対する[[黒騎士/Black Knight]]など)、それらも黒の象徴の一つと言える。
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:得意な[[キーワード能力]]は、[[接死]]、[[絆魂]]、[[威迫]]。1番手では無いが、[[飛行]]、[[先制攻撃]]、[[速攻]]、[[破壊不能]]なども有している。キーワード以外では[[シェイド]][[能力]]が定番。一方で[[ペナルティ能力]]として「[[タップ]]状態で[[戦場に出る]]」「[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できない」などを持つことが多い。[[クリーチャー・タイプ]]には[[種族]]では、ゾンビ、[[吸血鬼]]、[[ホラー]]、[[デーモン]]など、[[職業]]では[[戦士]]、[[ならず者]]、[[暗殺者]]などが多い。[[象徴的クリーチャー]]はデーモン、[[特徴的クリーチャー]]はゾンビと吸血鬼。また、[[白]]のものと対になるような[[騎士]]や[[クレリック]]が少数存在し([[白騎士/White Knight]]に対する[[黒騎士/Black Knight]]など)、それらも黒の象徴の一つと言える。
 
:クリーチャーの除去に最も長けており、[[破壊]]、マイナス[[修整]]、生け贄に捧げさせる([[布告]])と様々な方法を持つ。直接[[ダメージ]]も[[ドレイン]]という形で存在する。
 
:クリーチャーの除去に最も長けており、[[破壊]]、マイナス[[修整]]、生け贄に捧げさせる([[布告]])と様々な方法を持つ。直接[[ダメージ]]も[[ドレイン]]という形で存在する。
  
 
;[[アーティファクト]]
 
;[[アーティファクト]]
:墓地から手札に戻したり、リアニメイトが得意。クリーチャーでない限りは原則的に除去は不可能。[[秘宝の破滅/Relic Bane]]や、[[工匠の呪詛/Artificer's Hex]]のような間接的にアーティファクトを妨害するカードがメインだが、直接対処できるカードもごく少数ながら過去に存在していた([[Gate to Phyrexia]]、[[ファイレクシアへの貢ぎ物/Phyrexian Tribute]]、[[異形の騒霊/Xenic Poltergeist]]など)。
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:墓地から[[手札]]に[[戻す|戻し]]たり、リアニメイトが得意。原則的に除去は不可能。[[秘宝の破滅/Relic Bane]]や、[[工匠の呪詛/Artificer's Hex]]のような間接的にアーティファクトを妨害するカードがメインだが、直接対処できるカードもごく少数ながら過去に存在していた([[Gate to Phyrexia]]、[[ファイレクシアへの貢ぎ物/Phyrexian Tribute]]、[[異形の騒霊/Xenic Poltergeist]]など)。
  
 
;[[エンチャント]]
 
;[[エンチャント]]
:基本的に[[シナジー]]を形成しない。除去は可能だが、白や緑よりも効率が悪く、自分のエンチャントを除去できるものも少ない。ただし[[陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion]]や[[狂気堕ち/Descent into Madness]]のようなパーマネントを問わず全員を巻き込むような形で除去できるタイプのカードは稀に登場する。
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:基本的に[[シナジー]]を形成しない。除去は可能だが、白や緑よりも効率が悪く、また[[あなた|自分]]がコントロールするエンチャントを除去することもできないようになっている。これは、黒でしばしば扱われる「悪魔との取引」系エンチャントの[[ペナルティ能力]]を簡単に踏み倒せないようにするための措置である<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/186869030893/just-saw-mire-in-misery-this-is-the-black Just saw Mire in Misery, this is the black...]([[Blogatog]] [[2019年]]8月8日)</ref>。ただし[[陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion]]や[[狂気堕ち/Descent into Madness]]のようなパーマネントを問わず全員を巻き込むような形で除去できるタイプのカードは稀に登場する。
  
 
;[[土地]]
 
;[[土地]]
 
:沼を[[サーチ]]したり沼を参照して効果を大きくするカードや、土地を沼にしてしまうカードがある。[[土地破壊]]は赤に次ぎ得意。
 
:沼を[[サーチ]]したり沼を参照して効果を大きくするカードや、土地を沼にしてしまうカードがある。[[土地破壊]]は赤に次ぎ得意。
  
;[[プレインズウォーカー]]
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;[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]
 
:直接的な[[除去]]が可能。
 
:直接的な[[除去]]が可能。
  
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;[[基本セット2013]]~[[基本セット2014]]([[2012年]]-[[2015年]]頃)
 
;[[基本セット2013]]~[[基本セット2014]]([[2012年]]-[[2015年]]頃)
 
:タフネスよりパワーが高い[[頭でっかち]]のクリーチャーが多かったが、色の役割が多く被っている赤との差別化を図るために[[ドラゴンの迷路]]、[[基本セット2013]]頃からタフネス偏重のクリーチャーも増やす方針となった。<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/dragon-along-2013-04-17 Dragon Along]/[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/making-magic/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB-2013-05-01 ドラゴンとともに](Making Magic 2013年4月22日 Mark Rosewater著)</ref><ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m14versing-2013-07-19 M14versing]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0004143/ マルチバース劇場・『基本セット2014』編](Latest Developments 2013年7月19日 [[Sam Stoddard]]著)</ref>
 
:タフネスよりパワーが高い[[頭でっかち]]のクリーチャーが多かったが、色の役割が多く被っている赤との差別化を図るために[[ドラゴンの迷路]]、[[基本セット2013]]頃からタフネス偏重のクリーチャーも増やす方針となった。<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/dragon-along-2013-04-17 Dragon Along]/[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/making-magic/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB-2013-05-01 ドラゴンとともに](Making Magic 2013年4月22日 Mark Rosewater著)</ref><ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m14versing-2013-07-19 M14versing]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0004143/ マルチバース劇場・『基本セット2014』編](Latest Developments 2013年7月19日 [[Sam Stoddard]]著)</ref>
:[[恐怖/Terror]]や[[闇への追放/Dark Banishing]]のような、黒いクリーチャーを[[対象]]にできない黒の除去が多かったため、色が黒というだけで1つの[[除去耐性]]とされていた(黒以外という制限は、恐怖からの孫引きのためである)。[[破滅の刃/Doom Blade]]が[[基本セット2014]]を最後に[[再録]]落ちした後はそのタイプの制限を持つ強力な除去はほぼ登場していない。
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:[[恐怖/Terror]]や[[闇への追放/Dark Banishing]]のような、黒いクリーチャーを[[対象]]にできない黒の除去が多かったため、色が黒というだけで1つの[[除去耐性]]とされていた(黒以外という制限は、特色である自己中心的思想のためである)。[[破滅の刃/Doom Blade]]が[[基本セット2014]]を最後に[[再録]]落ちした後はそのタイプの制限を持つ強力な除去はほぼ登場していない。
 
;[[カラデシュ・ブロック]]([[2016年]]頃)
 
;[[カラデシュ・ブロック]]([[2016年]]頃)
 
:不死性を再現する[[再生]]を得意としていたが、使用廃止に従って[[カラデシュ]]の頃から一時的な破壊不能付与に替わっている。
 
:不死性を再現する[[再生]]を得意としていたが、使用廃止に従って[[カラデシュ]]の頃から一時的な破壊不能付与に替わっている。
;[[統率者2019]]([[2019年]])
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*[[2018年]]から、[[瞬速]]を[[]]に次いだ第2色とすることが試されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030293/ 選択せよ その1](Making Magic 2018年2月5日) - 問15の解説</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/171866347298/youve-stated-that-rd-is-experimenting-with Blogatog](Mark RosewaterのBlog 2018年3月14日)</ref><ref>[https://twitter.com/EthanFleischer/status/1012542702615851010 @EthanFleischer]([[Ethan Fleischer]]のTwitter 2018年6月29日)</ref>。
:エンチャントを除去できる色がアーティファクトと比べて少ないことから、開発部は黒をエンチャント除去の3番手とすることとした。統率者2019の[[苦境のぬかるみ/Mire in Misery]]で初めて採用され、その後[[テーロス還魂記]]の[[ファリカの献杯/Pharika's Libation]]で[[本流のセット]]にも登場した<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0033650/ さらなる死出]([[Making Magic]] 2020年1月20日)</ref>。
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*[[ドミナリア]]及び[[ラヴニカのギルド]]では、それまではライフを[[失う]]効果で表現されてきたカードがダメージを与える形でデザインされている。これはフレーバーと、ルール上ほぼ同じ挙動を示すものに異なる表現を用いる必要があるかというバランスに関する実験的変更である<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/178099830023/i-really-hope-wizards-goes-back-to-life-loss Blogatog](Mark RosewaterのBlog 2018年9月15日)</ref>。[[灯争大戦]]ではライフロスと混在し、[[基本セット2020]]からはライフロスに戻った。
:ただし、原則[[あなた|自分]]が[[コントロール]]するエンチャントを除去することができないようになっている。これは、黒でしばしば扱われる「悪魔との取引」系エンチャントの[[ペナルティ能力]]を簡単に踏み倒せないようにするための措置である。<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/186869030893/just-saw-mire-in-misery-this-is-the-black Just saw Mire in Misery, this is the black...]([[Blogatog]] [[2019年]]8月8日)</ref>
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*エンチャントを除去できる色がアーティファクトと比べて少ないことから、開発部は黒をエンチャント除去の3番手とすることとした。[[統率者2019]]の[[苦境のぬかるみ/Mire in Misery]]で初めて採用され、その後[[テーロス還魂記]][[ファリカの献杯/Pharika's Libation]]で[[スタンダード]]用セットにも登場した。
;[[団結のドミナリア]]([[2022年]])
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:上記の通り原則として自分のエンチャントを処理できなかったが、団結のドミナリアの[[甦りし悪夢、ブレイズ/Braids, Arisen Nightmare]]を皮切りに処理できるようになった<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/692955177263808512/with-the-new-braids-letting-you-sacrifice-your-own With the new Braids letting you sacrifice your own...]([[Blogatog]] [[2022年]]8月18日)</ref>。
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;[[エルドレインの森]]([[2023年]])
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:[[誓い破り/Shatter the Oath]]を皮切りに、自他問わず任意のエンチャントを処理できるようになった<ref>[https://twitter.com/maro254/status/1699910751010578659 Twitter](2023年9月8日 [[Ben Bleiweiss]]との会話)</ref>。
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*[[2018年]]から、[[瞬速]]を[[]]に次いだ第2種色とすることが試されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030293/ 選択せよ その1](Making Magic 2018年2月5日) - 問15の解説</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/171866347298/youve-stated-that-rd-is-experimenting-with Blogatog](Mark RosewaterのBlog 2018年3月14日)</ref><ref>[https://twitter.com/EthanFleischer/status/1012542702615851010 @EthanFleischer]([[Ethan Fleischer]]のTwitter 2018年6月29日)</ref>。
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*[[ドミナリア]]及び[[ラヴニカのギルド]]では、それまではライフを[[失う]]効果で表現されてきた[[真夜中の死神/Midnight Reaper]]のようなカードがダメージを与える形でデザインされている。これはフレイバーと、ルール上ほぼ同じ挙動を示すものに異なる表現を用いる必要があるかというバランスに関する実験的変更である<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/178099830023/i-really-hope-wizards-goes-back-to-life-loss Blogatog](Mark RosewaterのBlog 2018年9月15日)</ref>。[[灯争大戦]]以降はライフロスと混在していたが、殆どのプレイヤーはライフを失うことを理解しているので最小限の差異でフレイバーを打ち出せるとして、[[基本セット2021]]以降はライフを失う形に戻った<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/664132494262779904/midnight-reaper-was-made-during-a-time-we-were Blogatog]([[Blogatog]] [[2021年]]10月4日)</ref>。
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===色の理念===
 
===色の理念===
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白や緑は全体主義的な性質を持ち、利害に縛られない面を持つため、利己主義者であり、利害によって他者を支配しようとする黒の対抗色となる。
 
白や緑は全体主義的な性質を持ち、利害に縛られない面を持つため、利己主義者であり、利害によって他者を支配しようとする黒の対抗色となる。
 
*黒はしばしば邪悪さを象徴する色と見做されることが多く、実際その通りであることが多いが、これは上記の理念によって生じる結果的なものに過ぎない。[[カラーパイ]]と物事の善悪は本来無関係である。そのため、黒のカードや黒に属する組織やキャラクターのすべてが善性や道徳心を欠如しているというわけではない。例えば[[漆黒の手教団/Order of the Ebon Hand]]は信仰と引き換えとは言え領土外の飢餓の村落への食糧援助を行っていたり、[[ヤヘンニ/Yahenni]]は道徳観念の強い人物であったりする。[[梅澤俊郎/Toshiro Umezawa (ストーリー)|梅澤俊郎/Toshiro Umezawa]]は黒で正義感を持った人物を描く試みとなった。
 
  
 
==その他==
 
==その他==
*黒が[[デッキ]]に[[タッチ]]されると、「ダーク〜」という名前が冠せられることが多い(例:[[ダークファイアーズ]]、[[トリコロール#タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期|ダークジェスカイ]])。
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*黒が[[デッキ]]に[[タッチ]]されると、ダーク〜という名前が冠せられることが多い(例:[[ダークファイアーズ]]、[[トリコロール#タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期|ダークジェスカイ]])。
*マジックの色とは関係ないが、[[コモン]]カードと[[基本土地]]の[[エキスパンション・シンボル]]は黒色である。また、ほとんどの[[カード・セット]]のカードの外枠は黒色である(→[[黒枠]])。
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*マジックの色とは関係ないが、[[コモン]]カードと[[基本土地]]の[[エキスパンション・シンボル]]は黒色である。また、[[エキスパンション]]や一部の[[基本セット]]などのカードの外枠は黒色である(→[[黒枠]])。
*黒が下地のデザインなどでは紫が代用される({{Gatherer|id=477773|テーロス還魂記の沼}}、{{Gatherer|id=538493|イニストラード:真夜中の狩りの永遠の夜ショーケース}})。
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==脚注==
 
==脚注==

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