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| {{#card:Geistcatcher's Rig}} | | {{#card:Geistcatcher's Rig}} |
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− | [[アーティファクト・クリーチャー]]となり、[[対象]]が[[飛行]]持ち限定になった[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]。
| + | {{未評価|イニストラード}} |
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− | [[色マナ]]が必要なくなったことで採用がさらに容易になり、[[タフネス]]も上がったため攻防に活躍できるようになった。しかし、必要な[[マナ]]は6[[マナ]]と[[重い|重く]]なり、対象も限定されたことで汎用性も落ちている。
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− | [[構築]]では出番はほとんど無いが、[[リミテッド]]であれば[[空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster]]や[[血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon]]など[[戦場]]にいるだけで致命傷になりかねない[[クリーチャー]]を撃ち落としたうえ、戦線を支える事ができる。
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− | *「ダメージを与えることを選んでもよい。」なので、飛行持ちが自軍にだけいるときでもわざわざ犠牲にすることなく[[戦場に出す]]ことができる。これは本家の火炎舌のカヴーにはない利点である。
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− | *もともとのデザインは[[カカシ]]だった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/scary-stories-part-2-2011-09-26 Scary Stories, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0004000/ 恐るべき物語 その2]([[2011年]]10月6日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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− | ==ストーリー==
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− | '''霊捕らえの装置'''/''Geistcatcher's Rig''は[[イニストラード/Innistrad]]の装置({{Gatherer|id=234445}})。この装置は違法だが[[ネファリア/Nephalia]]では別である。その地では害のある[[霊/Geist]]が狂った発明家と同じくらいいるのだから。
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− | *[[フレイバー・テキスト]]の日本語版は、これがネファリアでは違法とされない理由が「狂った発明家が害のある霊魂と同じぐらいいる」と逆に訳されてしまっている(原文は「in Nephalia, where malign spirits are as plentiful as crazed inventors」)。
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− | ==脚注==
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− | <references/>
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[飛行対策カード]] | | *[[飛行対策カード]] |
− | *[[霊/Geist]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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| *[[カード個別評価:イニストラード]] - [[アンコモン]] | | *[[カード個別評価:イニストラード]] - [[アンコモン]] |