「隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer」を編集中

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{{#card:Hidden Dragonslayer}}
 
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[[表向き]]になったときに[[復仇/Reprisal]]系[[除去]]が[[誘発]]する[[大変異]][[クリーチャー]]。
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[[表向き]]になったときに[[大物潰し/Smite the Monstrous]]が[[誘発]]する[[大変異]][[クリーチャー]]。
  
 
[[裏向き]]で[[唱える|唱えて]]大変異[[コスト]]を[[支払う]]と合計6[[マナ]]かかるが、[[対戦相手]]の[[大型クリーチャー]]を[[除去]]しつつ3/2[[絆魂]]と[[アラシンの勇者/Champion of Arashin]]相当のクリーチャーが残るのでコストに見合った働きはする。
 
[[裏向き]]で[[唱える|唱えて]]大変異[[コスト]]を[[支払う]]と合計6[[マナ]]かかるが、[[対戦相手]]の[[大型クリーチャー]]を[[除去]]しつつ3/2[[絆魂]]と[[アラシンの勇者/Champion of Arashin]]相当のクリーチャーが残るのでコストに見合った働きはする。
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表向きで唱えた場合も[[夜の子/Child of Night]]の[[色]]違い版で、弱くはない。対戦相手が大型クリーチャーを使わないならば、表向きで唱えて早い[[ターン]]から[[攻撃]]してもよい。
 
表向きで唱えた場合も[[夜の子/Child of Night]]の[[色]]違い版で、弱くはない。対戦相手が大型クリーチャーを使わないならば、表向きで唱えて早い[[ターン]]から[[攻撃]]してもよい。
  
*他のパワー参照系除去と同様に、[[対戦相手]]のクリーチャーを何らかの手段で[[強化]]すれば[[対象]]にできる範囲が広がる。復仇などの[[呪文]]と異なりこれ自体がクリーチャーとして残るので、[[単体強化]]呪文を使用した際の[[カード・アドバンテージ]]の損失をカバーしてくれる。[[巧みな機動/Artful Maneuver]]などの[[反復]]呪文を利用すればさらに良い。
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*他のパワー参照系除去と同様に、[[対戦相手]]のクリーチャーを何らかの手段で[[強化]]すれば[[対象]]にできる範囲が広がる。[[単体強化]]呪文を利用すると[[カード]]損をするため通常はあまりやりたくはないが、[[巧みな機動/Artful Maneuver]]などの[[反復]]呪文を利用すればその点をカバーできる。
*龍殺し/Dragonslayerと呼ばれるとおり、[[ドラゴン]]には大型クリーチャーが多いためほとんどがこの能力で除去できる。[[運命再編]]と[[タルキール龍紀伝]]に収録されたドラゴン37種類の内、パワーが3以下のものは[[漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death]]と[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]と[[盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon|アンコモンの大変異持ちドラゴンサイクル]]の7種のみ(それらの内、漂う死、シルムガルと[[鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon]]は[[呪禁]]を持つ)。
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*龍殺し/Dragonslayerと呼ばれるとおり、[[ドラゴン]]には大型クリーチャーが多いためほとんどがこの能力で除去できる。[[運命再編]]と[[タルキール龍紀伝]]のドラゴン37種類の内、パワーが3以下のものは[[漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death]]と[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]と[[盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon|アンコモンの大変異持ちドラゴンサイクル]]の7種のみ。
**過去には同様のコンセプトを持つ[[ラシーダ・スケイルベイン/Rashida Scalebane]]が存在した。
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*[[サイクル]]の中では唯一[[回避能力]]を持たない。
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==関連カード==
 
==関連カード==

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