「陰謀の解明者/Conspiracy Unraveler」を編集中
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[[マナ・コスト]]の代わりに[[証拠収集]]10で[[呪文]]を[[唱える]]ことを許可する[[スフィンクス]]・[[探偵]]。 | [[マナ・コスト]]の代わりに[[証拠収集]]10で[[呪文]]を[[唱える]]ことを許可する[[スフィンクス]]・[[探偵]]。 | ||
− | + | 予め[[墓地]]を十分に[[肥やし]]ておけば、どんな呪文も唱え放題。通常通りに[[マナ]]で[[支払う]]ことも可能なので、[[軽い]]呪文は普通に唱え、[[重い]]呪文を実質的に[[踏み倒す]]ようにすると無駄が無い。[[追加コスト]]については普通に支払う必要があるので一応注意。また、墓地を肥やす前提でありながら、墓地を能動的に、かつそれなりの規模で[[追放]]していくため、他の墓地利用手段との相性が悪い。 | |
何よりもこれ自身が7マナと重いため、[[コンボパーツ]]として使うには少々不安定。これの存在を前提にするのではなく、あくまで通常通りの墓地利用を前提としつつ、首尾良く[[戦場]]に出せたら不要な[[カード]]を使って踏み倒していけるようになる、といった運用の方が[[デッキ]]を歪めずに済むか。 | 何よりもこれ自身が7マナと重いため、[[コンボパーツ]]として使うには少々不安定。これの存在を前提にするのではなく、あくまで通常通りの墓地利用を前提としつつ、首尾良く[[戦場]]に出せたら不要な[[カード]]を使って踏み倒していけるようになる、といった運用の方が[[デッキ]]を歪めずに済むか。 | ||
− | これ自身を踏み倒しつつ墓地も肥やすカードと併用すると、重さをカバーしつつ証拠収集コストも用意しやすい。使用後墓地に行く[[インスタント]]・[[ソーサリー]]の踏み倒し手段全般と相性が良く、特に[[多元宇宙の突破/Breach the Multiverse]]のようなものであれば理想的。 | + | これ自身を踏み倒しつつ墓地も肥やすカードと併用すると、重さをカバーしつつ証拠収集コストも用意しやすい。使用後墓地に行く[[インスタント]]・[[ソーサリー]]の踏み倒し手段全般と相性が良く、特に[[多元宇宙の突破/Breach the Multiverse]]のようなものであれば理想的。 |
==[[ルール]]== | ==[[ルール]]== |