精霊の嘆願/Elemental Appeal

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さらに色拘束が大きくなった《焦熱の火猫/Blistering Firecat》のようなカード。
 
さらに色拘束が大きくなった《焦熱の火猫/Blistering Firecat》のようなカード。
火猫の変異の代わりにこちらはキッカー4を備え、14/1として出すことが出来る。
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火猫の変異の代わりにこちらはキッカー5を備え、14/1として出すことが出来る。
 
ソーサリーでトーキンを出すということなのでバウンスには弱いが、赤の場合ソーサリーであるメリットがほかの色よりも多いため、有効に活用すれば火猫以上の活躍も期待できる。
 
ソーサリーでトーキンを出すということなのでバウンスには弱いが、赤の場合ソーサリーであるメリットがほかの色よりも多いため、有効に活用すれば火猫以上の活躍も期待できる。
  

2009年9月28日 (月) 22:26時点における版


Elemental Appeal / 精霊の嘆願 (赤)(赤)(赤)(赤)
ソーサリー

キッカー(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。)
トランプルと速攻を持つ7/1の赤のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。この呪文がキッカーされていたなら、ターン終了時まで、そのクリーチャーは+7/+0の修整を受ける。


さらに色拘束が大きくなった《焦熱の火猫/Blistering Firecat》のようなカード。 火猫の変異の代わりにこちらはキッカー5を備え、14/1として出すことが出来る。 ソーサリーでトーキンを出すということなのでバウンスには弱いが、赤の場合ソーサリーであるメリットがほかの色よりも多いため、有効に活用すれば火猫以上の活躍も期待できる。

14/1のトークンを出せるカード、として事前にヒントが出されていた。

参考

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