「灯争大戦」を編集中

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テーマは「[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の戦争」。総勢36+[[橋の主、テゼレット/Tezzeret, Master of the Bridge|1]]名ものプレインズウォーカー達が[[カード]]化され、これまで原則[[神話レア]]でしか収録されてこなかった[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]・[[カード]]が、[[レア]]と[[アンコモン]]に渡って収録されている。
 
テーマは「[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の戦争」。総勢36+[[橋の主、テゼレット/Tezzeret, Master of the Bridge|1]]名ものプレインズウォーカー達が[[カード]]化され、これまで原則[[神話レア]]でしか収録されてこなかった[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]・[[カード]]が、[[レア]]と[[アンコモン]]に渡って収録されている。
 
*大量のプレインズウォーカーを登場させるためデザイン空間が拡張されており、灯争大戦のプレインズウォーカーは[[エンチャント]]のように[[戦場]]で機能する[[常在型能力]]や[[誘発型能力]]を持つ。アンコモンのプレインズウォーカーは[[起動コスト]]が[[忠誠度]]マイナスのみの1つの[[忠誠度能力]]、レアのプレインズウォーカーは2つの忠誠度能力を持っており、他にも[[基本セット2011]]のように各プレインズウォーカーの呪文を表したカードも収録。[[コモン]]にもプレインズウォーカーに影響を及ぼすカードを収録し、セット全体にテーマを行き渡らせている。
 
*大量のプレインズウォーカーを登場させるためデザイン空間が拡張されており、灯争大戦のプレインズウォーカーは[[エンチャント]]のように[[戦場]]で機能する[[常在型能力]]や[[誘発型能力]]を持つ。アンコモンのプレインズウォーカーは[[起動コスト]]が[[忠誠度]]マイナスのみの1つの[[忠誠度能力]]、レアのプレインズウォーカーは2つの忠誠度能力を持っており、他にも[[基本セット2011]]のように各プレインズウォーカーの呪文を表したカードも収録。[[コモン]]にもプレインズウォーカーに影響を及ぼすカードを収録し、セット全体にテーマを行き渡らせている。
*セット名は[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]の関わる戦いということであろうが、英語名では複数形のSparksでなく単数形のSparkが用いられており、大勢のプレインズウォーカーらではなく特定の一人の灯を指しているように読める。これについて[[Mark Rosewater]]は「ニコル・ボーラスの灯だろう」と述べている<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/650366303992004608/out-of-curiosity-why-is-it-called-war-of-the Out of curiosity: why is it called "War of the Spark" (singular) and not "War of the...]([[Blogatog]] [[2021年]]5月5日)</ref>。
 
  
 
また、「ボーラスの脅威に対し団結したラヴニカ[[市民]]」もテーマの一つとなっている。[[規律の絆/Bond of Discipline|絆サイクル]]をはじめ、[[ギルド/Guild]]の垣根を越えて一致団結するギルド構成員を描いたカードが多数収録されており、[[多色カード]]であってもギルドの[[透かし]]は一切印刷されていない。ラヴニカを舞台として扱った[[カード・セット]]でギルドの透かしが登場しないセットはこれが初となる。また、[[フェザー/Feather‎]]、[[フブルスプ/Fblthp]]、[[虐殺少女/Massacre Girl (ストーリー)|虐殺少女/Massacre Girl]]など、長らく望まれていたラヴニカのキャラクター達のカード化もされている。
 
また、「ボーラスの脅威に対し団結したラヴニカ[[市民]]」もテーマの一つとなっている。[[規律の絆/Bond of Discipline|絆サイクル]]をはじめ、[[ギルド/Guild]]の垣根を越えて一致団結するギルド構成員を描いたカードが多数収録されており、[[多色カード]]であってもギルドの[[透かし]]は一切印刷されていない。ラヴニカを舞台として扱った[[カード・セット]]でギルドの透かしが登場しないセットはこれが初となる。また、[[フェザー/Feather‎]]、[[フブルスプ/Fblthp]]、[[虐殺少女/Massacre Girl (ストーリー)|虐殺少女/Massacre Girl]]など、長らく望まれていたラヴニカのキャラクター達のカード化もされている。
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===製品情報===
 
===製品情報===
 
*[https://mtg-jp.com/products/0000178/ 灯争大戦](マジック日本語公式 セット特設サイト)
 
*[https://mtg-jp.com/products/0000178/ 灯争大戦](マジック日本語公式 セット特設サイト)
*[https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000178/ 『灯争大戦』カードイメージギャラリー]
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*[https://magic.wizards.com/ja/content/『灯争大戦』 『灯争大戦』カードイメージギャラリー]
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/war-spark-mechanics-2019-03-31 War of the Spark Mechanics]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0032286/ 『灯争大戦』のメカニズム](Feature 2019年4月1日 [[Matt Tabak]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/war-spark-mechanics-2019-03-31 War of the Spark Mechanics]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0032286/ 『灯争大戦』のメカニズム](Feature 2019年4月1日 [[Matt Tabak]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/war-spark-promos-and-packaging-2019-04-01 War of the Sparke Promos and Packaging]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032294/ 『灯争大戦』の各種プロモとパッケージ](Card Preview 2019年4月1日 [[Chris Gleeson]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/war-spark-promos-and-packaging-2019-04-01 War of the Sparke Promos and Packaging]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032294/ 『灯争大戦』の各種プロモとパッケージ](Card Preview 2019年4月1日 [[Chris Gleeson]]著)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/odds-ends-war-spark-2019-05-13 Odds & Ends: War of the Spark]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0032525/ こぼれ話:『灯争大戦』](Making Magic 2019年5月13日 Mark Rosewater著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/odds-ends-war-spark-2019-05-13 Odds & Ends: War of the Spark]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0032525/ こぼれ話:『灯争大戦』](Making Magic 2019年5月13日 Mark Rosewater著)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0032977/ デザイン演説2019](Making Magic 2019年8月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0032977/ デザイン演説2019](Making Magic 2019年8月26日)
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037658/ 混成の歴史 その2]([[Making Magic]] [[2024年]]2月26日)
 
  
 
Play Design - [[プレイ・デザイン・チーム]]によるコラム。
 
Play Design - [[プレイ・デザイン・チーム]]によるコラム。

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