「浄光の使徒/Apostle of Purifying Light」を編集中
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− | [[プロテクション]] | + | [[プロテクション]][[黒]]と[[墓地対策]]の[[起動型能力]]を持つ[[ウィニー]]。 |
− | 黒の優秀な[[単体除去]]や何度も蘇ってくる[[クリーチャー]]を無視して[[クロック]] | + | 黒の優秀な[[単体除去]]や何度も蘇ってくる[[クリーチャー]]を無視して[[クロック]]を刻めるのは大きいが、[[構築]]での黒は[[全体除去]]も多いので打点としてそこまでの信頼感は無い。[[色]]に関係なく最低限の[[マナレシオ]]を確保した墓地対策カードではあるので、カバー範囲の広さは優秀。[[リミテッド]]では[[リアニメイト]]や[[アンデッドの召使い/Undead Servant]]を牽制できるが、[[能力]]が相手を選ぶ性質である上にマナレシオも高くはないため基本的に[[サイドボード]]要員。 |
− | + | 墓地対策能力を持つ類似のウィニー戦力カードとして、過去には[[萎縮した卑劣漢/Withered Wretch]]や[[漁る軟泥/Scavenging Ooze]]が存在した。墓地対策が必要な環境下では[[ビートダウン]]から[[コントロール]]まで幅広く使われている。これらと違い浄光の使徒は[[起動コスト]]が1マナ重く設定されているが、プロテクションによる差別化もあり、墓地活用が活発ならこちらも有用な選択肢となるだろう。[[エルドレインの王権]]追加後は、[[アリストクラッツ#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|サクリファイス]]系[[デッキ]]の対策カードとして使われることがある。 | |
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==関連カード== | ==関連カード== | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[墓地対策カード]] | *[[墓地対策カード]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]] |