「機械仕掛けの跳ね橋/Clockwork Drawbridge」を編集中
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[[タッパー]]能力を持つ[[壁]]にして、[[有色アーティファクト]]・[[クリーチャー]]。 | [[タッパー]]能力を持つ[[壁]]にして、[[有色アーティファクト]]・[[クリーチャー]]。 | ||
− | とりあえず1[[マナ]]0/3ということで、[[リミテッド]]ならば序盤の攻勢を[[タフネス]]で止め、中盤からはタッパー能力で[[ファッティ]]も止める無駄の無いデザイン。[[ | + | とりあえず1[[マナ]]0/3ということで、[[リミテッド]]ならば序盤の攻勢を[[タフネス]]で止め、中盤からはタッパー能力で[[ファッティ]]も止める無駄の無いデザイン。[[防衛]][[シナジー]]が搭載された[[カード・セット]]ということもあり、なかなか便利。ただし[[起動コスト]]はやや[[重い]]。[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]では討ち死にしてしまう[[中堅クリーチャー]]が増え、かといって3マナを捻出するのも難しい中盤に弱いのが懸念点となる。 |
[[構築]]では過去の多くのタッパー同様に力不足。防衛や[[アーティファクト]]のシナジーを活用するにせよ、[[歩く防壁/Walking Bulwark]]との競合を勝ち抜くのは難しい。 | [[構築]]では過去の多くのタッパー同様に力不足。防衛や[[アーティファクト]]のシナジーを活用するにせよ、[[歩く防壁/Walking Bulwark]]との競合を勝ち抜くのは難しい。 |