「愚者の饗宴者/Feaster of Fools」を編集中

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[[召集]]と[[貪食]]を併せ持つ[[デーモン]]。
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{{未評価|モダンホライゾン}}
 
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そのままだと[[マナレシオ]]が非常に悪い[[中堅クリーチャー|中堅]][[フライヤー]]でしかないので、召集で実際に[[支払う]][[マナ]]を極力下げつつ、さらに貪食で[[サイズ]]を増していき、実質的なマナレシオを高めていくのが基本。ただし当然ながら、貪食すればするだけ[[除去]]されたときの[[アドバンテージ]]損のリスクを背負い込むことになる。
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理論上は6体の[[クリーチャー]]がいれば0マナで[[唱える]]ことができ、それらすべてを貪食することで15/15になるわけだが、常にそれを狙えるわけではないし、ましてそればかり狙っていくのが最適の[[プレイング]]とも限らない。現実的に考えれば、2体以上を召集して4マナ以下にし、役に立たなくなった[[小型クリーチャー]]を1~2体貪食して5/5~7/7、というあたりが基準性能か。
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いずれにしても他のクリーチャーが必要という性質自体がネック。4~6マナ域はデーモンだけでも優秀なものが多いため、[[構築]]では出番はないだろう。[[リミテッド]]では召集つきフライヤーというだけでそれなりに実用的で、さらに貪食が活かせればなおよしの、優秀なフライヤー。
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*リリース・ノートのカード別注釈には「これは、これを召集したクリーチャーを貪食することはできる。そのクリーチャーはデーモンを召集するという決断を下したことをひどく後悔するだろう。」とユーモアある一節が入っている<ref>[https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0032595/ 『モダンホライゾン』リリースノート](Feature 2019年5月31日)</ref>。
 
*リリース・ノートのカード別注釈には「これは、これを召集したクリーチャーを貪食することはできる。そのクリーチャーはデーモンを召集するという決断を下したことをひどく後悔するだろう。」とユーモアある一節が入っている<ref>[https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0032595/ 『モダンホライゾン』リリースノート](Feature 2019年5月31日)</ref>。

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