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| {{#card:Archfiend of Spite}} | | {{#card:Archfiend of Spite}} |
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− | 自身にダメージを与えたプレイヤーに対して、[[パーマネント]]か[[ライフ]]を捧げさせる[[デーモン]]。[[マッドネス]]も持つ。 | + | 自身にダメージを与えたプレイヤーに対して、[[パーマネント]]か[[ライフ]]を捧げさせる[[デーモン]]。 |
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− | [[ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator]]を彷彿とさせる強烈な[[能力]]だが、パーマネントだけでなくライフという選択肢も追加されている。パーマネント責めが有効でなくなったときにライフを削れるようになったという捉え方もできるが、パーマネントを温存するためにライフを選ぶという逃げ道を与えてしまっているという側面もあり、一概に優劣はつけがたい。
| + | {{未評価|統率者2019}} |
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− | とはいえど、[[戦闘]]を圧倒的に有利にできるうえに[[火力]]への強烈な[[除去耐性|耐性]]となる能力であることには変わりなく、単体で戦線を制圧しうるほどの強力な[[フライヤー]]である。忘れがちだが[[マッドネス]]も持っており、上手に使えば[[インスタント・タイミング]]で奇襲[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]し、[[対戦相手]]に手痛い損失を負わせることも可能。ただし[[除去耐性]]自体は持ち合わせておらず、直接的な[[除去]]や[[バウンス]]には弱いので注意。
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− | *ファイレクシアの抹消者と違って「[[対戦相手]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している[[発生源]]」と、ダメージの発生源の[[コントローラー]]に制限がつけられている。これにより、気兼ねなく[[全体火力]]の巻き添えにできるようになったほか、[[悔恨/Repentance]]系統の[[呪文]]が天敵というほどの脅威ではなくなった。
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| ==ルール== | | ==ルール== |