「底ざらい/Dredge」を編集中

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少し違うが小さくなった[[再処理/Reprocess]]
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少し違うが小さくなった[[再処理/Reprocess]]。単にカードを引きたいだけなら、[[死体焼却/Cremate]]などでも十分だし、2対1交換になるので[[リソース]]からするとかなり損をしている。
  
単に[[カード]]を[[引く|引きたい]]だけなら[[死体焼却/Cremate]]などでも十分だし、2対1交換になるので[[アドバンテージ]]の観点から見るとかなり損をしている。一応[[インスタント]]であるため、[[対戦相手]]の[[除去]]や[[土地破壊]]に対応して[[唱える]]ことでアドバンテージ損は帳消しにできる。積極的に使うのであれば、[[墓地]]に行くことによってなんらかの効力を及ぼす[[クリーチャー]]や[[土地]]を進んで[[生け贄に捧げる]]ことに使うのがよいか。他の[[色]]を足すことになるが、[[反逆の行動/Act of Treason]]などで一時的に[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を奪った対戦相手のクリーチャーを生け贄に捧げてしまうのも面白い。
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[[墓地]]に行くことによってなんらかの効力を及ぼす[[クリーチャー]]や[[土地]]を進んで[[生け贄に捧げる]]ことに使うのがよいか。
  
*生け贄に捧げることはカードを引くための必須条件ではない(「生け贄に捧げる。そうしたなら~」ではない)。クリーチャーも土地も全くコントロールしていないならば、何も生け贄に捧げることなくカードを引くことができる。逆にクリーチャーか土地のどちらか一つでもコントロールしているなら、それを生け贄に捧げなければならない。
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*[[プロツアーロサンゼルス05]]で活躍した[[発掘サイカトグ]](Dredge-a-Tog)に関する公式の記事からこのカードへのリンクが存在しているが、実際には発掘サイカトグとは関係ない。
 
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*ルール用語の[[発掘|発掘/Dredge]]とは機能的な相関はなく、日本語訳も一致していない(なお、カード名の発掘は、[[発掘/Unearth]]に使われている)。
*のちのカードであるが、[[祭壇の刈り取り/Altar's Reap]]との比較は面白い。こちらの方が1[[マナ]][[軽い|軽く]]生け贄に捧げられる範囲も広くなっているが、その分引けるカードは少ない。またこちらは生け贄に捧げることが[[コスト]]ではないため[[打ち消し|打ち消された]]時の被害を抑えることができる一方で、唱えるのに[[対応]]して生け贄に捧げるつもりだったクリーチャーや土地を除去されて思わぬ被害を生んでしまうという危険性をはらんでいる。
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*[[キーワード能力]]の[[発掘|発掘/Dredge]]とは機能的な相関はなく、日本語訳も一致していない(なお、カード名の発掘は、[[発掘/Unearth]]に使われている)。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]

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