「巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
10行: | 10行: | ||
スタンダードでは[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]の[[禁止カード|禁止]]指定~[[カルドハイム]]発売までの間、[[ランプ]]戦術を取る[[食物 (デッキ)#緑単フード|緑単フード]]で活躍した。同時期の[[メタゲーム]]では[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を使用するデッキが多く、[[能力]]が[[腐る|腐り]]にくかった。 | スタンダードでは[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]の[[禁止カード|禁止]]指定~[[カルドハイム]]発売までの間、[[ランプ]]戦術を取る[[食物 (デッキ)#緑単フード|緑単フード]]で活躍した。同時期の[[メタゲーム]]では[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を使用するデッキが多く、[[能力]]が[[腐る|腐り]]にくかった。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
==ストーリー== | ==ストーリー== | ||
'''コグラ'''/''Kogla''は[[イコリア/Ikoria]]に棲む[[類人猿]]の怪物({{Gatherer|id=479682}})。 | '''コグラ'''/''Kogla''は[[イコリア/Ikoria]]に棲む[[類人猿]]の怪物({{Gatherer|id=479682}})。 | ||
− | 空中聖域[[インダサ/Indatha#スカイセイル/Skysail|スカイセイル/Skysail]]を訪れた[[ビビアン・リード/Vivien Reid (ストーリー)|ビビアン/Vivien]]は、軍用気球船の小艦隊がこの巨大な霊長類から若い女性を「救出」しようとしているのを目撃した。その女性が[[イコリア/Ikoria#眷者/Bonder|眷者/Bonder]] | + | 空中聖域[[インダサ/Indatha#スカイセイル/Skysail|スカイセイル/Skysail]]を訪れた[[ビビアン・リード/Vivien Reid (ストーリー)|ビビアン/Vivien]]は、軍用気球船の小艦隊がこの巨大な霊長類から若い女性を「救出」しようとしているのを目撃した。その女性が[[イコリア/Ikoria#眷者/Bonder|眷者/Bonder]]であると気づいたあと、彼らの間には大きな気まずさだけが残った<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/ikoria-lair-behemoths-story-cards-2020-04-10 The Ikoria: Lair of Behemoths Story on Cards](Feature [[2020年]]4月3日 [[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト|Wizards of the Coast]]著)</ref>。 |
*女性を片手に高所へとよじ登り、人間の操縦する航空兵器と戦う巨大類人猿というモチーフは映画「[[Wikipedia:ja:キングコング|キングコング]]」のオマージュと思われる。 | *女性を片手に高所へとよじ登り、人間の操縦する航空兵器と戦う巨大類人猿というモチーフは映画「[[Wikipedia:ja:キングコング|キングコング]]」のオマージュと思われる。 | ||
− | + | ==脚注== | |
− | + | <references /> | |
− | == | + | |
− | + | ||
− | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
31行: | 25行: | ||
*[[カード個別評価:イコリア:巨獣の棲処]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イコリア:巨獣の棲処]] - [[レア]] | ||
*[[Secret Lair Drop Series/2023年#Showcase: March of the Machine Vol. 3|Secret Lair Drop Series: Showcase: March of the Machine Vol. 3]] | *[[Secret Lair Drop Series/2023年#Showcase: March of the Machine Vol. 3|Secret Lair Drop Series: Showcase: March of the Machine Vol. 3]] | ||
− |