「宮殿の看守/Palace Jailer」を編集中
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*1つ目の能力を[[もみ消し/Stifle]]などで[[打ち消す|打ち消し]]た場合、他のカードの効果や能力で統治者が生まれない限り、追放されたクリーチャーは永久に戻ってこなくなる。 | *1つ目の能力を[[もみ消し/Stifle]]などで[[打ち消す|打ち消し]]た場合、他のカードの効果や能力で統治者が生まれない限り、追放されたクリーチャーは永久に戻ってこなくなる。 | ||
*2つ目の能力を解決した時点で自分が統治者でない場合、追放されたクリーチャーはいずれかの対戦相手が新しく統治者になるまで追放される。その時点での統治者が対戦相手であるからといって、即座にそのクリーチャーが戦場に戻るわけではない。 | *2つ目の能力を解決した時点で自分が統治者でない場合、追放されたクリーチャーはいずれかの対戦相手が新しく統治者になるまで追放される。その時点での統治者が対戦相手であるからといって、即座にそのクリーチャーが戦場に戻るわけではない。 | ||
− | *追放されたカードが戦場に戻るためには、それを[[コントロール]]していた対戦相手と統治者になった対戦相手が同じである必要はない。どの対戦相手が統治者になっても、そのカードは戦場に戻る。 | + | *追放されたカードが戦場に戻るためには、それを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していた対戦相手と統治者になった対戦相手が同じである必要はない。どの対戦相手が統治者になっても、そのカードは戦場に戻る。 |
*特殊な状況で、宮殿の看守の[[オーナー]]が統治者でないときに、その[[プレイヤー]]がゲームから除外されることがある。この場合は、その直後には何も起きないが、そのプレイヤーの対戦相手が統治者になった時点で追放されたクリーチャーが戦場に戻る。 | *特殊な状況で、宮殿の看守の[[オーナー]]が統治者でないときに、その[[プレイヤー]]がゲームから除外されることがある。この場合は、その直後には何も起きないが、そのプレイヤーの対戦相手が統治者になった時点で追放されたクリーチャーが戦場に戻る。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[一時的に追放するカード]] | + | *[[一時的に追放するカード]] |
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:時のらせんリマスター]] - 旧枠加工カード | *[[カード個別評価:時のらせんリマスター]] - 旧枠加工カード | ||
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