「宝石の鳥/Jeweled Bird」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
11行: | 11行: | ||
[[フェイク・アンティ]]採用時では、上記の「ライブラリー操作的」の面だけが生まれるのでお得になるカード。通常は使用できなくなっているアンティ領域にあるカードを、手の届く墓地にまで戻せる点がメリットということ。もちろん墓地再利用できないデッキでは、なんの意味もないことが多い。 | [[フェイク・アンティ]]採用時では、上記の「ライブラリー操作的」の面だけが生まれるのでお得になるカード。通常は使用できなくなっているアンティ領域にあるカードを、手の届く墓地にまで戻せる点がメリットということ。もちろん墓地再利用できないデッキでは、なんの意味もないことが多い。 | ||
− | * | + | *当時は墓地利用もまだ存在せず、またこのカード自身の[[稀少度|レアリティ]]も高かった事から、あまり評価は高くなかった。 |
*非公式ながらアメリカではそれなりの人気を持ち、[[インビテーショナル01]]でも一度採用された[[5-Color Magic]]では活躍していたカードである。 | *非公式ながらアメリカではそれなりの人気を持ち、[[インビテーショナル01]]でも一度採用された[[5-Color Magic]]では活躍していたカードである。 | ||
**インビテーショナル01の5-Color Magicでは、勝ち取ったアンティの金額で[[マッチ]]の勝者が決められたため、当時$2.00の価値しかなかった宝石の鳥が非常に強力なカードであった。1[[ゲーム]]目で$4.00を超える金額を勝ち取っていれば、残りの2ゲームは宝石の鳥を[[起動]]することだけに専念すればよいことになる。[[Kai Budde]]は決勝ラウンドでこの戦略によって勝利をものにした。 | **インビテーショナル01の5-Color Magicでは、勝ち取ったアンティの金額で[[マッチ]]の勝者が決められたため、当時$2.00の価値しかなかった宝石の鳥が非常に強力なカードであった。1[[ゲーム]]目で$4.00を超える金額を勝ち取っていれば、残りの2ゲームは宝石の鳥を[[起動]]することだけに専念すればよいことになる。[[Kai Budde]]は決勝ラウンドでこの戦略によって勝利をものにした。 |