「奇怪な具現/Enigmatic Incarnation」を編集中
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[[パイオニア]]では、これを主軸とした[[シルバーバレット]]戦術を取る[[デッキ]]が存在している(→[[奇怪な具現]])。 | [[パイオニア]]では、これを主軸とした[[シルバーバレット]]戦術を取る[[デッキ]]が存在している(→[[奇怪な具現]])。 | ||
− | * | + | *スタンダードでも初手[[豊穣の力線/Leyline of Abundance]]から1[[ターン]]目[[金のガチョウ/Gilded Goose]]、2ターン目にこれを出して力線を生け贄にすれば5マナのクリーチャーを戦場に出せる。 |
**5マナ[[猪の祟神、イルハグ/Ilharg, the Raze-Boar]]をサーチして翌ターンの攻撃時に[[ヴェリュス山の恐怖/Terror of Mount Velus]]を出せれば22点ダメージで3ターンキル。 | **5マナ[[猪の祟神、イルハグ/Ilharg, the Raze-Boar]]をサーチして翌ターンの攻撃時に[[ヴェリュス山の恐怖/Terror of Mount Velus]]を出せれば22点ダメージで3ターンキル。 | ||
*この種の変身系カードとしては2枚目以降のこれ自身を変身の生け贄にできることは地味ながら画期的。手札に[[新生化/Neoform]]はたくさんあるが生け贄にできるクリーチャーがない、といった事態に悩まされることがない。 | *この種の変身系カードとしては2枚目以降のこれ自身を変身の生け贄にできることは地味ながら画期的。手札に[[新生化/Neoform]]はたくさんあるが生け贄にできるクリーチャーがない、といった事態に悩まされることがない。 |