「印鑑」を編集中
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'''印鑑'''/''Signet''は、[[ラヴニカ・ブロック]]に登場した[[マナ・アーティファクト]]の[[サイクル]]。 | '''印鑑'''/''Signet''は、[[ラヴニカ・ブロック]]に登場した[[マナ・アーティファクト]]の[[サイクル]]。 | ||
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==解説== | ==解説== | ||
2[[マナ]]の[[アーティファクト]]で、1マナと[[タップ]]を[[起動コスト]]にして2[[色]]のマナ1点ずつを加える[[マナフィルター]]の役割を果たす。 | 2[[マナ]]の[[アーティファクト]]で、1マナと[[タップ]]を[[起動コスト]]にして2[[色]]のマナ1点ずつを加える[[マナフィルター]]の役割を果たす。 | ||
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*[[テンポ]]面では、必ずタップインである[[ダイアモンド]]よりは早いが、2ターン目に即起動できる[[タリスマン]]よりは若干遅い、両者の中間に位置すると言える。 | *[[テンポ]]面では、必ずタップインである[[ダイアモンド]]よりは早いが、2ターン目に即起動できる[[タリスマン]]よりは若干遅い、両者の中間に位置すると言える。 | ||
*[[デュエルデッキ]]「[[イゼットvsゴルガリ]]」でイゼットとゴルガリの印鑑が新規[[イラスト]]で[[再録]]された。その後[[ラヴニカへの回帰ブロック]]のウェブサイトファンキット用にすべてのギルドの印鑑の描き下ろしイラストが公開された<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/guilds-ravnica-fan-kits-2012-08-23 Guilds of Ravnica Fan Kits](Feature 2012年8月23日)</ref>が、ラヴニカへの回帰ブロックには印鑑は再録されなかった。セレズニアとシミックは[[統率者2013]]で、オルゾフとボロスは[[統率者2015]]でそれぞれこれらのイラストで再録され、[[モダンマスターズ2017]]でようやく全ギルドが新規イラストで出揃った。 | *[[デュエルデッキ]]「[[イゼットvsゴルガリ]]」でイゼットとゴルガリの印鑑が新規[[イラスト]]で[[再録]]された。その後[[ラヴニカへの回帰ブロック]]のウェブサイトファンキット用にすべてのギルドの印鑑の描き下ろしイラストが公開された<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/guilds-ravnica-fan-kits-2012-08-23 Guilds of Ravnica Fan Kits](Feature 2012年8月23日)</ref>が、ラヴニカへの回帰ブロックには印鑑は再録されなかった。セレズニアとシミックは[[統率者2013]]で、オルゾフとボロスは[[統率者2015]]でそれぞれこれらのイラストで再録され、[[モダンマスターズ2017]]でようやく全ギルドが新規イラストで出揃った。 | ||
− | * | + | *ラヴニカへの回帰ブロックでは、[[魔鍵]]、[[導き石]]サイクルが登場した。 |
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