「不和の暴君/Tyrant of Discord」を編集中

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*かなりクセが強く使いづらいカードではあるが、一番のクセどころは「無作為に選ぶ」の処理がややこしく面倒くさいことかもしれない。特に[[イニストラード]]環境は[[トークン]]や[[両面カード]]があるため、一番シンプルな「伏せて適当に混ぜて1枚引く」という方法が使えない可能性が高い。少々手間でも20面ダイスなどを使って丁寧に処理したほうが結果的に簡単に済むだろう。
 
*かなりクセが強く使いづらいカードではあるが、一番のクセどころは「無作為に選ぶ」の処理がややこしく面倒くさいことかもしれない。特に[[イニストラード]]環境は[[トークン]]や[[両面カード]]があるため、一番シンプルな「伏せて適当に混ぜて1枚引く」という方法が使えない可能性が高い。少々手間でも20面ダイスなどを使って丁寧に処理したほうが結果的に簡単に済むだろう。
*対象の対戦相手が[[突撃鎧/Assault Suit]]や[[救援を求めて/Call for Aid]]などにより一部のパーマネントを生け贄にできない状況でも、それらのパーマネントは無作為の候補に含まれる。そのパーマネントが選ばれた場合、生け贄は起こらず、手順は止まる。
 
**[[オラクル]]は"chooses a permanent they control at random and sacrifices it."であり、「無作為に」は「選ぶ」にかかっており、この時点では後段の生け贄の可能不可能は関係しないからである。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]

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