「一瞬の瞬き/Momentary Blink」を編集中
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**[[変異]]で[[裏向き]]であるクリーチャーに使えば、表向きになって戻ってくるので、変異コストを踏み倒すことができる。ただし[[変異誘発型能力]]を誘発させることはできない点に注意。 | **[[変異]]で[[裏向き]]であるクリーチャーに使えば、表向きになって戻ってくるので、変異コストを踏み倒すことができる。ただし[[変異誘発型能力]]を誘発させることはできない点に注意。 | ||
**[[想起]]で[[唱える|唱えた]]クリーチャーに([[生け贄に捧げる]]能力の[[解決]]前に)使えば、ETB能力を2回利用できる上にクリーチャーを戦場に残せる。 | **[[想起]]で[[唱える|唱えた]]クリーチャーに([[生け贄に捧げる]]能力の[[解決]]前に)使えば、ETB能力を2回利用できる上にクリーチャーを戦場に残せる。 | ||
− | *[[トークン]]をこのカードで[[追放]]した場合、そのトークンは戦場に戻らず、追放領域に留まる({{CR| | + | *[[トークン]]をこのカードで[[追放]]した場合、そのトークンは戦場に戻らず、追放領域に留まる({{CR|110.5g}})。その留まったトークンは、次の[[状況起因処理]]のチェック時に消滅する。 |
− | ** | + | **現在の{{CR|110.5g}}にあたるルールは2007年2月の[[総合ルール]]更新によって追加されたもので、それ以前はトークンも戦場に戻るようになっていた。 |
*以前はクリーチャー戦でいわゆる[[当て逃げ]]に使うこともできたが、[[基本セット2010]]発売に伴うルール改定により、[[戦闘ダメージ]]の解決に[[スタック]]を用いなくなったことで、当て逃げはできなくなった。 | *以前はクリーチャー戦でいわゆる[[当て逃げ]]に使うこともできたが、[[基本セット2010]]発売に伴うルール改定により、[[戦闘ダメージ]]の解決に[[スタック]]を用いなくなったことで、当て逃げはできなくなった。 | ||
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*[[一時的に追放するカード]] | *[[一時的に追放するカード]] | ||
*[[カード個別評価:時のらせん]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:時のらせん]] - [[コモン]] | ||
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*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] | ||
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