「レンの地の群れ使い/Wren's Run Packmaster」を編集中

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{{#card:Wren's Run Packmaster}}
 
{{#card:Wren's Run Packmaster}}
  
[[ローウィン]]の新[[キーワード能力]]である[[覇権]]を持った[[エルフ]]。[[狼]][[トークン]]を[[生成]]する[[起動型能力]]と、[[コントロール]]する狼に[[接死]]を与える[[常在型能力]]を持つ。
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[[ローウィン]]の新[[能力]]である[[覇権]]を持った[[エルフ]]。
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3マナで[[狼]][[トークン]]を製造する能力と、[[コントロール]]する狼に[[接死]]を与える能力を持つ。
  
トークン生成に[[タップ]]を必要としない上に、[[本体]]が4[[マナ]]5/5とそれなりの[[サイズ]]を持つため、攻防にわたって活躍できる良[[クリーチャー]]である。自分が生み出したトークンにも接死を与えるので、自爆覚悟で突っ込ませるもよし、鉄壁の[[ブロッカー]]として使うもよし。
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[[トークン]]生成に[[タップ]]を必要としない上に、本人が4[[マナ]]で5/5とそれなりの[[サイズ]]を持つため、攻防にわたって活躍できる良[[クリーチャー]]である。
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自分が生み出した[[トークン]]にも[[接死]]を与えるので、自爆覚悟で突っ込ませるもよし、鉄壁の[[ブロッカー]]として使うもよし。
  
 
[[リミテッド]]ではトップクラスのクリーチャーである。
 
[[リミテッド]]ではトップクラスのクリーチャーである。
  
*ローウィンの覇権クリーチャーで唯一、覇権できなかったときにも意味のある能力を持つ。7マナで2/2が1体、10マナで2体と効率が非常に悪いため狙って[[プレイング|プレイ]]することはまずないだろうが、エルフを全滅させられて[[戦場]]に残れない時などもあるため、覚えておくとたまに役に立つ。
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*ローウィンの覇権クリーチャーで唯一、覇権出来なかったときにも意味のある能力を持つ。7[[マナ]]で2/2が1体、10マナで2体と効率が非常に悪いためそれを狙って[[プレイ]]することはまずないだろうが、[[エルフ]]を全滅させられて[[]]に残れない時などもあるため、覚えておくとたまに役に立つ。
*[[シャドウムーア]]時点で[[スタンダード]]にいる狼は[[多相]]持ちを除き、[[ツンドラ狼/Tundra Wolves]]と、[[呼び声の鳴動/Sound the Call]]・[[狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman]]・[[夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack]]から出てくるトークンがある。
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*2007年10月時点でスタンダードにいる[[]][[多相]]持ちを除いて、[[ツンドラ狼/Tundra Wolves]][[呼び声の鳴動/Sound the Call]]から出てくるトークンがある。
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*ローウィンの[[プレリリース・カード]]となった。
 
*ローウィンの[[プレリリース・カード]]となった。
  
==関連カード==
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==[[サイクル]]==
===サイクル===
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[[ローウィン]]の新能力である[[覇権]]を持った[[クリーチャー]]。
{{サイクル/ローウィンの主要部族の覇権クリーチャー}}
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[[ツリーフォーク]]と[[巨人]]を除く各[[部族]]に1種類ずつ存在する。
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それぞれが[[部族]]の特徴に沿った強力な能力を持つ。
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*[[思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio]]
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*[[ワンダーワインの預言者/Wanderwine Prophets]]
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*[[霧縛りの徒党/Mistbind Clique]]
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*[[ボガートの群衆/Boggart Mob]]
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*[[新星追い/Nova Chaser]]
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==参考==
 
==参考==
*[[レンの地/Wren's Run]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[カード個別評価:ローウィンブロック]]
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[レア]]
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