「ラノワールのドルイド/Llanowar Druid」を編集中
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一時的な[[マナ加速]]を行う[[クリーチャー]]。自分自身を[[コスト]]([[生け贄]])として、全ての[[森]]を[[アンタップ]]する。 | 一時的な[[マナ加速]]を行う[[クリーチャー]]。自分自身を[[コスト]]([[生け贄]])として、全ての[[森]]を[[アンタップ]]する。 | ||
− | [[起動コスト]]に[[タップ]]が必要なので、[[召喚酔い]]のために[[ | + | [[起動コスト]]に[[タップ]]が必要なので、[[召喚酔い]]のために[[場]]に出た[[ターン]]の[[マナ加速|加速]]には使えない。が、その次のターンには、実質的に森からのマナ量が2倍になる、ということ。森を多数並べる[[緑]][[単色]][[デッキ]]ならば、文字通り爆発的なマナ生産を行えるだろう。 |
相手の森もアンタップしてしまうのはデメリットだが、大量にマナを使う[[インスタント]]が少ない緑の特性から考えて、大きなデメリットではない。これの能力が使われるのはこちらのターンだろうし、そのタイミングで使えるマナが増えても相手にとってもあまり使い道はない。 | 相手の森もアンタップしてしまうのはデメリットだが、大量にマナを使う[[インスタント]]が少ない緑の特性から考えて、大きなデメリットではない。これの能力が使われるのはこちらのターンだろうし、そのタイミングで使えるマナが増えても相手にとってもあまり使い道はない。 |