「ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
7行: | 7行: | ||
[[タップ能力]]を使うことで、[[パワー]]5までの[[クリーチャー]]相手なら死なずに止めることができる。さらに相手の[[パワー]]が3以上の場合は[[タフネス]]9まで葬り去る事が可能。[[警戒]]を持っているので[[攻撃]]にも普通に参加でき、戦闘では異常な強さを発揮する。 | [[タップ能力]]を使うことで、[[パワー]]5までの[[クリーチャー]]相手なら死なずに止めることができる。さらに相手の[[パワー]]が3以上の場合は[[タフネス]]9まで葬り去る事が可能。[[警戒]]を持っているので[[攻撃]]にも普通に参加でき、戦闘では異常な強さを発揮する。 | ||
− | 弱点として、[[ | + | 弱点として、[[場]]のクリーチャーがこれのみだと[[火力]]でも落とされるし、[[最後の喘ぎ/Last Gasp]]などにも注意が必要。とはいえ、これ以上の[[除去]]耐性があったら[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]風になってしまうので、妥当と言えば妥当だろう。 |
単純[[破壊]]タイプの除去が中心である[[ラヴニカ・ブロック]]においては採用も厳しかったようで、あまり大きな戦果は挙げていない。同[[色]]ならば[[炎まといの天使/Firemane Angel]]のほうが人気である。 | 単純[[破壊]]タイプの除去が中心である[[ラヴニカ・ブロック]]においては採用も厳しかったようで、あまり大きな戦果は挙げていない。同[[色]]ならば[[炎まといの天使/Firemane Angel]]のほうが人気である。 |