「フラーグのゴブリン/Goblins of the Flarg」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
5行: 5行:
 
ペナルティ能力は[[デッキ]]にドワーフを入れなければ無視できるため大した問題にはならないが、1[[マナ]]1/1山渡りという地味過ぎる性能が問題。最低ラインを満たしてはいるが、[[ザ・ダーク]]当時であってもあまり強力とは言い難く、活躍の場はかなり限られていた。
 
ペナルティ能力は[[デッキ]]にドワーフを入れなければ無視できるため大した問題にはならないが、1[[マナ]]1/1山渡りという地味過ぎる性能が問題。最低ラインを満たしてはいるが、[[ザ・ダーク]]当時であってもあまり強力とは言い難く、活躍の場はかなり限られていた。
  
*[[スライ|Paul Sligh]]が使用した初期の[[スライ/スタンダード/アイスエイジ・ブロック期|スライ]]には、なんと何枚かのドワーフと共にこの[[カード]]が採用されていた。もっとも、「デッキにはそれぞれの[[エキスパンション]]から最低5枚ずつカードを入れる必要がある」という当時の[[スタンダード]]のルールによるところが大きく、つまりは数合わせとしての採用である。
+
*[[Paul Sligh]]が使用した初期の[[スライ/スタンダード/アイスエイジ・ブロック期|スライ]]には、なんと何枚かのドワーフと共にこの[[カード]]が採用されていた。もっとも、「デッキにはそれぞれの[[エキスパンション]]から最低5枚ずつカードを入れる必要がある」という当時の[[スタンダード]]のルールによるところが大きく、つまりは数合わせとしての採用である。
 
*後にペナルティ能力が取り払われた[[上位互換]]である[[シロイワヤギ/Mountain Goat]]が登場している。
 
*後にペナルティ能力が取り払われた[[上位互換]]である[[シロイワヤギ/Mountain Goat]]が登場している。
 
*[[Masters Edition]][[再録]]に伴う[[2007年]]9月7日の[[オラクル]]更新で[[戦士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[Masters Edition]][[再録]]に伴う[[2007年]]9月7日の[[オラクル]]更新で[[戦士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
QR Code.gif