トーク:青黒

提供:MTG Wiki

2010年5月4日 (火) 17:49時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
  • 大会で最も成績を残している色の組み合わせは青黒だという。

これは何かソースがあるのでしょうか?あと前文との関係から。、これが 各種フォーマットにかかっているのか、エターナルにおいてのみかかって いるのかも少々わかりにくいです。以上の署名の無いコメントは、123.230.47.144会話/whois)さんが[2010年5月4日 (火) 06:16]に投稿したものです。

ソースはありますよ。今年のマナバーンを見て下さい。あとフォーマットがわかりにくいという事はないと個人的には思いますが、もしわかりにくければ書き直してもらえますか。--八汰烏 2010年5月4日 (火) 10:07 (JST)

出典を追記していただけるとありがたいです。--Sk 2010年5月4日 (火) 16:28 (JST)

ちょっと手元にないのでページ数までは今わかりませんが、マナバーン2010の高橋優太氏の記事内にあります。明日にはページも答えられると思いますが--八汰烏 2010年5月4日 (火) 16:41 (JST)

『マナバーン2010』誌に掲載されている高橋優太氏のコラムには「余談だが、プロツアー史上最も勝っている色の組み合わせは青黒である」とあり、八汰烏さんの「大会で最も成績を残している」の記述と食い違いがあります。そもそも高橋氏は自身のフェアリーデッキ構築論の余談で語っただけに過ぎず、信頼性に乏しいこれをもってソースとするには不十分かと思います。

当Wikiを参考に全個人戦・構築プロツアーの優勝デッキ(決勝ラウンドで使用したデッキに限る)の使用色を調べたところ、確かに青黒が組み合わせとしては最多です(世界選手権02プロツアーロサンゼルス05プロツアー横浜07世界選手権08の4件。なお、2位タイは青・赤・緑白・青赤・5色。)。しかし、最多といってもわずか4件しかなく、単に「史上最も勝っている」では何十勝もしているような印象を受けます。また、個人的にはあまり重要な情報とは思えません。--Gariu 2010年5月4日 (火) 17:33 (JST)

確かに[大会で最も成績を残している色の組み合わせは青黒だという]と書くのは誤りかもしれません。後で「2010年現在では、大会史上、青黒が最も優勝回数が多い(4件)」とでも修正しておきます。しかし余談であろうとマナバーン10という公式的刊行物における記述ですので信頼性として十分なものと考えます。また色の特性の記述として書いておくに足る情報であるとも思います。--八汰烏 2010年5月4日 (火) 17:46 (JST)

QR Code.gif