「トーク:敵対するもの、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Adversary」を編集中
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:ではXが生け贄に捧げるクリーチャーによって自動で定義されるのではないかという話ですが、{{CR|107.3a}}によるとXの値を自由に選択するのは「Xがその呪文や能力の文章内で定義されていない場合」とあります。また{{CR|601.2b}}には「その呪文が、唱える間に支払う可変のコスト(マナ・コストに含まれる{X}など。rule 107.3 参照)を持つ場合、プレイヤーはその値を宣言する。その数字が、そのプレイヤーが後でその呪文の宣言中あるいは解決中に行う選択によってその呪文の文章中で定義されている場合、プレイヤーはその選択をこの時点で行う。」とあります。犠牲の生け贄はXの上限に関係しますがXを定義するとは言い難いので、後者には該当せずXの値は自由に選択できるのではないでしょうか。 | :ではXが生け贄に捧げるクリーチャーによって自動で定義されるのではないかという話ですが、{{CR|107.3a}}によるとXの値を自由に選択するのは「Xがその呪文や能力の文章内で定義されていない場合」とあります。また{{CR|601.2b}}には「その呪文が、唱える間に支払う可変のコスト(マナ・コストに含まれる{X}など。rule 107.3 参照)を持つ場合、プレイヤーはその値を宣言する。その数字が、そのプレイヤーが後でその呪文の宣言中あるいは解決中に行う選択によってその呪文の文章中で定義されている場合、プレイヤーはその選択をこの時点で行う。」とあります。犠牲の生け贄はXの上限に関係しますがXを定義するとは言い難いので、後者には該当せずXの値は自由に選択できるのではないでしょうか。 | ||
:Gathererの個別裁定でも犠牲Nの説明(N以上と明記)がされていたり、「唱えるときに犠牲コストを払うか、Xの値をどうするか選ぶ」といった旨の記述がみられるので、この認識で間違いないと思います。----[[利用者:Kam|Kam]] 2022年5月8日 (日) 19:06 (JST) | :Gathererの個別裁定でも犠牲Nの説明(N以上と明記)がされていたり、「唱えるときに犠牲コストを払うか、Xの値をどうするか選ぶ」といった旨の記述がみられるので、この認識で間違いないと思います。----[[利用者:Kam|Kam]] 2022年5月8日 (日) 19:06 (JST) | ||
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