トーク:ヘイト

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2022年4月19日 (火) 07:51時点におけるあめぼ教信者 (トーク | 投稿記録)による版
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「嫌われているから禁止したという公式の声明は今のところない」という嘘についての懸念

《反射魔道士》についてはhttps://mtg-jp.com/reading/publicity/0018224/  において

「私たちのデータによれば白青フラッシュは現存するデッキ全般に対して強すぎ、(《集合した中隊》のころから)《反射魔道士》はプレイヤーの一番嫌いなカードのリストに載っていました。白青フラッシュを止めるために他のカードが議論されましたが、《反射魔道士》はそれらの中で最も不満がたまり楽しくないカードとして何度も繰り返し現れました」

と明言されています。

《時を解す者、テフェリー》についてはhttps://mtg-jp.com/reading/publicity/0034792/  の原文において

「Our vision for Pioneer is to be a collection of the most fun, powerful, and iconic cards and strategies from recent Standard formats. However, there is a dividing line between "powerful and iconic" and "overbearing and unfun." In this update, we're addressing several cards and strategies that we feel cross that line and aren't representative of the play experience we'd like Pioneer to offer.」(「UNFUN」については造語性が高く意味の固定は厄介ですが「not fun」同様の「不快、嫌悪される」というニュアンスがないかというと難しいところです)

と明言されています。 別に正当な理由があれば具体的なカード名を消すというのは異存はない(というか内容的にすごいどうでもよいところなのでこだわるのも面倒)のですが、ただ今回のように明確な嘘でそれを行われると、コミュニティ的に大変よくない前例を残しかねません。

以上から、取り消しの判断に至りました。

他方、記述(内容にもよりますが)やページ作成のようなポジティブなこととは異なり、文章削除等のネガティブなことを未ログインで行われるといわゆる「ソックパペット」を懸念視する必要が出てきます。とくに今回、理由が虚偽であったことから、今後もwhoisで取り消しが複数回繰り返されるようなら半保護を依頼せねばならなくなります。こんな下らないことでは極力避けるべき事態ですので、やるなら最低限ログインした上で、かつ筋の通った理由で取り消してくださるようお願いいたします。--あめぼ教信者 2022年4月19日 (火) 07:50 (JST)

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