トーク:パウパーの変遷

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2011年3月19日 (土) 07:19時点におけるあsd (トーク | 投稿記録)による版
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ページ製作お疲れ様でした。自分が見た感じでは後述の1点以外概ね問題ないと思いましたが、ほかの方の意見を聞いてみないことにはなんとも・・・。
しばらくたっても他の利用者からの異論が出なければ問題ないと思います。
あとは1点だけ。「Pauperの主なデッキ」のリンク先が一般的な記述のみでPauperに対応していないものが多いので、これは一刻も早く利用者で手分けして記事を書き足しておくべきでしょう。--Kamereon 2011年3月18日 (金) 00:18 (JST)

デッキ名の付け方について

このページの作成にあたって代表的なデッキを追加する際に、その名称は、一般的なアーキタイプ名(○○ウィニーや○○コントロールなど)、部族やメカニズムの名前(エルフやマッドネスなど)、同じコンセプトの既存のデッキ名(ブリンクやペストなど)、この3つから使用しました。
しかし唯一そのテンプレートから外れているのが神秘の指導コントロールで、これはPauper独自のデッキであるため上の3つに当てはまる名称がありません。海外では「Teachings」と呼ばれており、日本でもあるPauperの考察サイトでは「ティーチング」と訳しているものの、日本語表記でそれと公式に表記されたことが無いもので、このように表記しました。この「Teachings」をWikiではどう呼びましょうか。英語表記のまま「Teachings」、音声で和訳して「ティーチング」、示しているカード名である「神秘の指導」、アーキタイプも付けて「神秘の指導コントロール」、あるいはそれ以外。
今回限りの話ではなく、これからの指針として話し合っておきたいのですが、デッキの名称をどのように付けていきましょうか。他のフォーマットと違い、公式から日本語でPauperのデッキが紹介されることはこれからも期待できませんので、海外でしか紹介されないデッキを独自に和訳して、あるいは独自に名付けて記述していくことになります。細かいようですが、最初にこの方針をある程度決めておかないと、個人個人が勝手に名付けることになり、後からデッキ名について悶着が起こるかもしれません。
というか本音を言えば既に、Kamereonさんの作成してくれた白青黒ストームは、海外での名称である「Frantic Storm」を基準に考え直した方が良いのではないかと考えています。
デッキ名の付け方についてご意見ください。--あsd 2011年3月19日 (土) 07:19 (JST)
なお、無惨な収穫と熟考漂いの組み合わせを取り入れたデッキはありますが、グリムドリフターという名称は、少なくとも日本では使われていませんし、海外でも私は見つけることができませんでした。どこで使われていますか?--あsd 2011年3月19日 (土) 07:19 (JST)
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