「スコフォスの迷宮/Labyrinth of Skophos」を編集中

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[[クリーチャー]]を[[戦闘]]から取り除いて迷宮に送ることができる[[土地]]。[[イス卿の迷路/Maze of Ith]]のリメイク版の1つと言え、中でも[[惑いの迷路/Mystifying Maze]]との類似性が高い。
 
  
[[ブロック・クリーチャー]]や[[あなた|自分]]のコントロールするクリーチャーに対しても使うことができ、この種のカードとしては[[対象]]範囲が格段に広い。[[トランプル]]持ちクリーチャーの攻撃を無理やり通したり、あるいは複数ブロックをためらわせたりといった攻撃的な側面も持つようになった他、戦闘中のクリーチャーのみを対象にできる[[除去]]から自軍のクリーチャーを守ることも可能となっている。またイス卿の迷路と違って、単に戦闘から取り除くのみで[[アンタップ]]はしないため、対戦相手のクリーチャーに使う分には[[ブロッカー]]に回させないことも利点となる。
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{{未評価|テーロス還魂記}}
  
このカードとピンポイントでシナジーを形成する[[スコフォスの迷宮守り/Skophos Maze-Warden]]は単体で[[パワー]]を6まで上げることができるので、それと合わせて運用すればそれなりのサイズのクリーチャーを破壊できるかもしれないが、この能力の起動にもマナがかかるため、実用的とは言いづらいか。
 
 
[[リミテッド]]においては厄介な[[ボム]]や[[オーラ]]で強化されたクリーチャーをピンポイントで抑え続けることが出来るため、シナジーを考えずともこちらも相応に強力な[[レア]]。[[構築]]においても単体の[[フィニッシャー]]などを土地の枠で複数回抑え込めることから、各種[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]において採用の実績がある。
 
 
*ブロック・クリーチャーを戦闘から取り除いても、そのクリーチャーにブロックされたクリーチャーは[[ブロックされているクリーチャー]]である。
 
 
*モチーフはギリシャ神話に登場する[[Wikipedia:ja:クノッソス|クノッソス]]の迷宮(ラビリュントス)。怪物[[Wikipedia:ja:ミーノータウロス|ミーノータウロス]]を閉じ込めるため、[[Wikipedia:ja:ダイダロス|ダイダロス]]によって建造され、のちにそのミーノータウロス討伐のために[[Wikipedia:ja:テーセウス|テーセウス]]が挑んだ。<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0033650/ さらなる死出]([[Making Magic]] 2020年1月21日 [[Mark Rosewater]])</ref>
 
*モチーフはギリシャ神話に登場する[[Wikipedia:ja:クノッソス|クノッソス]]の迷宮(ラビリュントス)。怪物[[Wikipedia:ja:ミーノータウロス|ミーノータウロス]]を閉じ込めるため、[[Wikipedia:ja:ダイダロス|ダイダロス]]によって建造され、のちにそのミーノータウロス討伐のために[[Wikipedia:ja:テーセウス|テーセウス]]が挑んだ。<ref>[https://mtg-jp.com/reading/mm/0033650/ さらなる死出]([[Making Magic]] 2020年1月21日 [[Mark Rosewater]])</ref>
 
{{フレイバーテキスト|何世紀にもわたり、[[ミノタウルス]]の都市国家スコフォスは[[人間]]に知られていなかった。今でも調べられてはいない。}}
 
{{フレイバーテキスト|何世紀にもわたり、[[ミノタウルス]]の都市国家スコフォスは[[人間]]に知られていなかった。今でも調べられてはいない。}}
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==参考==
 
==参考==
*[[テーロス/Theros#地理|スコフォス/Skophos]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
 
*[[カード個別評価:テーロス還魂記]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:テーロス還魂記]] - [[レア]]

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