「ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord」を編集中

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問題は、[[ダブルシンボル]]という[[色拘束]]の強さと、それぞれの能力に必要な[[コスト]]が若干[[重い]]ため、よほど[[マナ基盤]]がしっかりしていないと安定した運用が難しいことか。特に3番目の能力は[[土地]]を2つも失ってしまうため、[[起動]]して[[手札]]に[[回収]]したものの[[唱える|唱え]]られなくなってしまう可能性も低くない。また、直前の[[イニストラード・ブロック]]で[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]を始めとする強力な墓地利用カードが多く登場しており、それらに対する[[メタ]]カードが刺さってしまうのも痛い所。
 
問題は、[[ダブルシンボル]]という[[色拘束]]の強さと、それぞれの能力に必要な[[コスト]]が若干[[重い]]ため、よほど[[マナ基盤]]がしっかりしていないと安定した運用が難しいことか。特に3番目の能力は[[土地]]を2つも失ってしまうため、[[起動]]して[[手札]]に[[回収]]したものの[[唱える|唱え]]られなくなってしまう可能性も低くない。また、直前の[[イニストラード・ブロック]]で[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]を始めとする強力な墓地利用カードが多く登場しており、それらに対する[[メタ]]カードが刺さってしまうのも痛い所。
 
[[スタンダード]]では、[[インスタントタイミング]]で土地を墓地送りできる点に着目され、[[写本裁断機/Codex Shredder]]+[[信仰の見返り/Faith's Reward]]と共に[[無限ループ]]の構成要素となった。<ref>[http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003850/ 第80回:浅原晃のデッキ構築劇場・ラヴニカギルド対決-「至高のアゾリウスVS究極のゴルガリ」]</ref>
 
  
 
*[[墓所這い/Gravecrawler]]との[[コンボ]]はなかなか凶悪。ジャラド自身がゾンビであり墓所這いを墓地から唱える条件を満たせるので、2番目の能力で投げては墓地から唱え戻すことを繰り返せる。
 
*[[墓所這い/Gravecrawler]]との[[コンボ]]はなかなか凶悪。ジャラド自身がゾンビであり墓所這いを墓地から唱える条件を満たせるので、2番目の能力で投げては墓地から唱え戻すことを繰り返せる。
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*[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]にその名が出てきたのは[[ラヴニカへの回帰]]になってからだが、キャラクター自体は主に小説中で[[ラヴニカ・ブロック]]の時代から登場していた。
 
*[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]にその名が出てきたのは[[ラヴニカへの回帰]]になってからだが、キャラクター自体は主に小説中で[[ラヴニカ・ブロック]]の時代から登場していた。
 
==脚注==
 
<references/>
 
  
 
==参考==
 
==参考==

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