「ゲームぎゃざ」を編集中
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*ホビージャパンが出版していたRPG専門誌「[[RPGマガジン]]」が前身。RPGの衰退・マジックのヒットなどから客層がトレーディングカードゲーム中心となったため、RPGマガジンが実質的に廃刊&再創刊されたようなものであった。 | *ホビージャパンが出版していたRPG専門誌「[[RPGマガジン]]」が前身。RPGの衰退・マジックのヒットなどから客層がトレーディングカードゲーム中心となったため、RPGマガジンが実質的に廃刊&再創刊されたようなものであった。 | ||
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*雑誌名の「ぎゃざ」は、英語のGather(収集するの意)からとったものだが、同時にマジック(正式名 Magic: the Gathering)を強く意識していた。結果的にも、乱立された多くのトレーディングカードゲームから生き残っているのはマジックの他わずかなので、当時としては妥当な命名だったといえるだろう。 | *雑誌名の「ぎゃざ」は、英語のGather(収集するの意)からとったものだが、同時にマジック(正式名 Magic: the Gathering)を強く意識していた。結果的にも、乱立された多くのトレーディングカードゲームから生き残っているのはマジックの他わずかなので、当時としては妥当な命名だったといえるだろう。 | ||
− | * | + | *基本的には同社は「売れるゲーム」に合わせて誌面を切り替えており、その意味ではマジックは以前ほどには売れない、と判断されているのかもしれない。また同社がマジックの販売代理店から外れたことも、多少の影響がありそうである。 |
− | * | + | *田中久仁彦氏による「ぎゃざガール」を看板娘とし、初期の表紙を飾っている。デッキケースといったサプライ品も作られたが現在では入手困難である。 |
− | * | + | *1999年10月、付録に《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》。 |
− | + | *2000年2月、第6号の付録に《浄化の印章/Seal of Cleansing(NEM)》。 | |
− | + | *2000年6月、第10号付録に《トゲ尾のドレイク/Spiketail Drake(PCY)》。 | |
− | + | *2000年10月、第14号付録に《ベナリアの槍騎兵/Benalish Lancer(INV)》。 | |
− | + | *2001年2月、付録に《銀のドレイク/Silver Drake(PLS)》日英2枚が付いた。 | |
− | * | + | *2001年6月、付録に《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(APC)》。 |
− | * | + | *2001年10月、付録に《炎の稲妻/Firebolt(ODY)》。 |
− | * | + | *2002年2月、付録に《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TOR)》。 |
− | * | + | *2002年6月、付録に《幻影の遊牧の民/Phantom Nomad(JUD)》。 |
− | * | + | *オンスロートのプロモカードは付録ではなく、《スカークの猛士/Skirk Commando(ONS)》が店頭で日本語版購入者に先着でプレゼントされた。 |
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