「エルフの刃、ラスリル/Lathril, Blade of the Elves」を編集中

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{{#card:Lathril, Blade of the Elves}}
 
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[[威迫]]を持ち、[[プレイヤー]]に与えた[[戦闘ダメージ]]と同数の1/1[[エルフ]]・[[戦士]]・[[トークン]]を[[生成]]するエルフ・[[貴族]]。さらに並んだエルフをこれ含めて計11体[[タップ]]することで[[対戦相手]]から10点[[ドレイン]]する[[能力]]も持つ。
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[[威迫]]を持ち、[[プレイヤー]]に与えた[[戦闘ダメージ]]と同数の1/1[[エルフ]]・[[戦士]]・[[トークン]]を[[生成]]するエルフ・[[貴族]]。さらに並んだエルフ10体を[[タップ]]することで[[対戦相手]]から10点[[ドレイン]]する[[能力]]も持つ。
  
[[サボタージュ能力]]持ちかつ[[回避能力]]持ちではあるが、その回避能力が限定的かつ[[P/T]]もさほど高くないため、大概は簡単に返り討ちにされてしまうし、うまく[[攻撃]]が[[通し|通った]]としてもそのままでは最低限の性能のトークンが2体だけ。また[[起動型能力]]も必要な頭数が大きすぎて[[起動]]自体が非現実的で、もし起動できるほど大量のエルフがいるなら既に勝負はついているようなものだろう。
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{{未評価|カルドハイム統率者デッキ}}
 
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単体での実用性はお世辞にも高いとは言いがたいが、とかくそれぞれの能力が派手であるため、これのための[[シナジー]]や[[ギミック]]を詰め込んだデッキを構築したくなるような魅力はある。例えば[[最上位権限/Alpha Authority]]で[[不可視の忍び寄り/Invisible Stalker]]同様の状態になったところを[[清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate]]で援護して「エルフの数だけ[[強化]]」「強化された数だけエルフ」の半永久機関と化してみたり、[[ゴンドの存在/Presence of Gond]]+[[侵入警報/Intruder Alarm]]で[[無限トークン]]からの[[無限]]ドレインを狙ってみたり。
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*北米地域では、[[Wikipedia:ja:ウォルマート|ウォルマート]]や[[Wikipedia:en:Meijer|Meijer]]限定で販売された[[指輪物語:中つ国の伝承]]入り缶詰に[[プレミアム・カード#特殊なフォイル仕様|エッチング・フォイル]]版の[[プロモーション・カード]]が同梱された<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/this-unique-promo-for-the-lord-of-the-rings-tales-of-middle-earth-arrives This Unique Promo for The Lord of the Rings: Tales of Middle-earth™ Arrives Soon]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月28日)</ref>。
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==ストーリー==
 
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詳細は[[ラスリル/Lathril]]を参照。
 
詳細は[[ラスリル/Lathril]]を参照。
==脚注==
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルドハイム統率者デッキ]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:カルドハイム統率者デッキ]] - [[神話レア]]

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