「でたらめな砲撃/Haphazard Bombardment」を編集中

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*能力が[[解決]]され始めて、パーマネントが無作為に選ばれてから破壊されるまでの間には、どの[[プレイヤー]]も何か[[対応して]]処理を行うことはできない。無作為に選ばれたパーマネントが土地であった場合に、破壊される前にそれを[[タップ]]してマナを引き出すということはできない。
 
*能力が[[解決]]され始めて、パーマネントが無作為に選ばれてから破壊されるまでの間には、どの[[プレイヤー]]も何か[[対応して]]処理を行うことはできない。無作為に選ばれたパーマネントが土地であった場合に、破壊される前にそれを[[タップ]]してマナを引き出すということはできない。
 
*照準カウンターが置かれているパーマネントの中に[[破壊不能]]を持つものがある場合、それは[[無作為に]]選ぶパーマネントから除外される。
 
*照準カウンターが置かれているパーマネントの中に[[破壊不能]]を持つものがある場合、それは[[無作為に]]選ぶパーマネントから除外される。
**日本語の[[テキスト]]を基準に考えると直感に反するかもしれないが、原文は "destroy one of those permanents at random" であり「無作為に」が「破壊する」に直接掛かっている(「無作為に選ぶ」→「破壊する」ではない)ので、「不可能な選択肢は選べない」の[[ルール]]により破壊不能を持つパーマネントは選ばれない、という理屈である。
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**日本語の[[テキスト]]を基準に考えると直感に反するかもしれないが、原文は "destroy one of those permanents at random" であり「無作為に」が「破壊する」に直接掛かっているので、「不可能な選択肢は選べない」の[[ルール]]により破壊不能を持つパーマネントは選ばれない、という理屈である。
 
**これを利用して敢えて破壊不能を持つパーマネントにカウンターを置いてやれば、「最終的に破壊されるパーマネント」のランダム性を無くす事ができる。
 
**これを利用して敢えて破壊不能を持つパーマネントにカウンターを置いてやれば、「最終的に破壊されるパーマネント」のランダム性を無くす事ができる。
 
*でたらめな砲撃は、照準カウンターがあるならばそれが何によって置かれたかを区別しない。何らかの理由で照準カウンターが新たなパーマネント上に置かれると「無作為選択の対象が増える」ことになる。
 
*でたらめな砲撃は、照準カウンターがあるならばそれが何によって置かれたかを区別しない。何らかの理由で照準カウンターが新たなパーマネント上に置かれると「無作為選択の対象が増える」ことになる。

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