燃え尽きぬ炎
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マジック:ザ・ギャザリング 燃え尽きぬ炎はマジックを題材にした日本の漫画。作画:日森よしの、脚本:村山吉隆、原作:ウィザーズ・オブ・ザ・コースト。主人公はプレインズウォーカー/Planeswalkerのチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar。
月刊誌「電撃マ王」で2010年4月号(2月27日発売)から連載。3月号には連載告知とキャラクターの設定などが掲載された。キャラクターと地名などの事前情報から小説The Purifying Fireとの関連性がうかがえる。
登場キャラクター
連載前にキャラクター情報がこちらで公開されている。
- チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
- 主人公の少女。活発な性格で紅蓮魔術の使い手でもあるプレインズウォーカー。小説やコミックなどより年齢は若く設定されている。
- サミール・ミア・カウディ/Samir Mia Kauldi
- エルフ村の村長。男性。
- ウォルバート3世/Walbert Ⅲ
- 平地の騎士団の長。男性。
- マザー・ルチ/Mother Luti
- ケラル・キープ僧院を治める女性。
- シスター・フロベル
- 本作の新キャラクター。ケラル・キープ僧院のシスター。
- アーヤとサーヤ
- 本作の新キャラクター。サミールの村のドルイド姉妹。アーヤが妹でサーヤが姉。