トーク:ティーカのドラゴン/Teeka's Dragon
提供:MTG Wiki
余談だが、「遊戯王デュエルモンスターズ」の「青眼の白龍」の元ネタであるようである。
出典はあるのでしょうか—以上の署名の無いコメントは、210.20.107.87(会話/whois)さんが[2009年7月21日 (火) 16:13]に投稿したものです。
ジャンプにそのように記されていたようです。--八汰烏 2009年7月21日 (火) 21:45 (JST)
出典が曖昧(掲載時期が明確でない)という問題もありますが、それ以前にMTG Wikiに特筆する必要がある記述とは思えません。直接マジックに関係した作品(『デュエルファイター刃』『スターライト・マナバーン』など)や事象に関する記述ならともかく、『遊☆戯☆王』などのマジックを参考にしただけの作品に関する記述を挙げては際限がありません。MTG Wikiではなく、該当する作品のウェブサイトやWikiサイトに書くべきです。--Gariu 2009年7月21日 (火) 23:56 (JST)
- となるとGariuさんは当該記述を削除するおつもりでしょうか。私は遊戯王についてもある程度知っていますが、MtGを参考にしたと思われるものにはブルーアイズのほか「ルール全般」「早すぎた埋葬(←早すぎる埋葬)」「雷鳴(←稲妻)」等があります。この中ではブルーアイズが飛び抜けて有名なのは間違いないでしょう。なお私は削除には反対でも賛成でもありません。--八汰烏 2009年7月22日 (水) 00:46 (JST)
- 現在の記述のままでは削除が妥当と考えます。なぜなら、噂や記憶のようなあやふやな情報源にもとづいて書くのは当然ながら危険なためです。
- 私はGariuさんの「マジックを参考にしただけの作品に関する記述を挙げては際限がありません」という意見には同意します。その上で、八汰烏さんが遊戯王で「MtGを参考にしたと思われる」として挙げたものについてですが、両者ともプレイヤー同士が対戦を行うカードゲームで怪物や魔法が登場するゲーム世界という共通点を持つことから、名称やメカニズムの被りはしばしば起こりうるものと考えられるため、同意しかねます(全く参考にしていないという意味ではなく、別系統でも同じような結果が生じる可能性は十分あるだろうということ)。
- ただ、本件に関してはGariuさんの特筆性が無いという主張には疑問が残ります。遊戯王は漫画原作で後にTCGにもなったとはいえMTGとは別作品であり、その点は依存はないのですが、以下の二点には疑問の余地は無いでしょう。
- 「メジャーである(10年以上の歴史がある、近年でもアニメやゲーム展開がされる、コンビニや書店などでも関連商品を目にする機会がある、など)」
- 「青眼の白龍は遊戯王を代表するキャラクター・看板・顔の一つである」
- そして、これらを踏まえた上で「マジックのある特定のカードを元にして創造されたキャラクターであると公式に明言」されているならば、MTGが外部に与えた大きな影響という点で、MTG Wikiで特筆する価値はあると私には思われます。同ジャンルの後発メジャー作品の看板キャラがMTGリスペクトであると公式に認められる、なんてことは驚きではないでしょうか?
- まず何よりも正確な情報が必要です。出典とその内容の提示を求めます。ただの噂レベルの内容なら消しましょう。--ヴぁ 2009年7月22日 (水) 10:28 (JST)