トーク:破壊されない
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「能力を失わせる」ことが「破壊されない」への対処法になるか
2009年11月10日 (火) 22:24に 「破壊されないクリーチャーの対処法」の項目に
>謙虚/Humilityなどで「破壊されない」性質を失わせる。
と追記した者です。 その編集後、
>能力を失わせることは根本的な対処法とはいえず、すべての「破壊されない」クリーチャー(《不滅》付きなど)に対して有効ではない。
ということで編集前の状態に戻されてしまいましたが、それは《謙虚》を使用した場合のことではないでしょうか。 《謙虚》は能力を失わせる目的で使用できるカードの一例であり、《不滅》付きのクリーチャーに対しては《解呪》を使用することで「能力を失わせる」ことは可能です。
今ここで問題になっているのは《謙虚》が「破壊されない」への対策になるかということではなく「破壊されない性質を失う」ことが「破壊されない」への対処法として有効かどうかであるため、記述に誤りがあったとは思えないのですが、いかがでしょう。--61.208.222.113 2009年11月10日 (火) 19:44
ノートでの議論の際は、誰がどの発言をしたのか明確にするために“--~~~~”を最後につけることを強く推奨します。(“~”は半角で)--211.5.109.121 2009年11月11日 (水) 19:58 (JST)
失礼しました。ご忠告に感謝します。--61.208.222.113 2009年11月11日 (水) 20:07
2009年11月11日 (水) 00:09の編集で、61.208.222.113さんが追記した記述を削除した者です。
「破壊されないクリーチャーの対処法」節に上げられた例は、削除したものを除くと、いずれも「破壊」以外の方法でクリーチャーを攻撃・ブロックできないようにする方法を挙げたものであったため、「対処法」をその意味合いと解釈しました。61.208.222.113さんが追加した方法を実行しても、攻撃・ブロックできない状態にするには他の手段が必要で、根本的な「対処法」とは言いがたいです。
また、謙虚/Humilityでは「自身は破壊されない」能力を持つクリーチャーがその能力で得た「破壊されない性質」を失わせることはできますが、クリーチャーでないパーマネントの常在型能力や、常在型能力以外の効果で得た「破壊されない性質」(遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantの3番目の能力など)は失われることがありません。
「能力を失わせることで破壊できるようにする」旨の記述に書き換えることも検討しましたが、先述の通り他の「対処法」とは意味合いが異なるもので、また、すべての「破壊されない性質」を無効にできると誤解を招くおそれがあることから、残さずに削除することにしました。--Gariu 2009年11月11日 (水) 21:14 (JST)