さらに色拘束が大きくなった《焦熱の火猫/Blistering Firecat》のようなカード。 火猫の変異の代わりにこちらはキッカー4を備え、14/1として出すことが出来る。 ソーサリーでトーキンを出すということなのでバウンスには弱いが、赤の場合ソーサリーであるメリットがほかの色よりも多いため、有効に活用すれば火猫以上の活躍も期待できる。
14/1のトークンを出せるカード、として事前にヒントが出されていた。