Atinlay Igpay
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Atinlay Igpay (5)(白)
Eaturecray — (Igpay)
Eaturecray — (Igpay)
ダンニーゲキコー
Atinlay Igpayのローラーコントーがターブーテンラーでないバートコをベリシャーするたび、Atinlay Igpayをニエイケーにゲルササー。
一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。
Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3
なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。
対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。
- イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっているが、もちろんこれもピッグ・ラテン語。
Kev Walkerのことである。
- しゃべらないという手もあるがそれも至難の業。
- ブタ語ではないので注意。
- 色は違えど、憤怒スリヴァー/Fury Sliverなんか見るとブーブー言いたくもなる。
- クリーチャーがチャークリーになるなど、いわゆる業界語のようなノリに近いので業界人には有利なカードかもしれない。