トーク:新たな芽吹き/Regrowth
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デュエルズ2013にてこのカードが「新たな芽吹き」と日本語訳を当てられていますが、これも非公式訳という考えでよろしいのでしょうか?--MyhrequalOssan 2013年4月8日 (月) 16:03 (JST)
- デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013はWotCの製品なので「非公式」だと語弊はありますが、正式な日本語訳としては扱われません。
- 「正式な日本語訳」ではないのでページ名は書き換えてはいけませんが、ページ内に「DotPでは『~』と訳された」と書く分には構わないと思います。
- 何を「正式な日本語訳」とするかは、公式で厳密なルールが定められているわけではありません(日本語名はオラクルの範疇ではない)。ただ、基本的に「初めて日本語版が印刷された時の日本語カード名」が再録時にも採用され続けていることから、それを「正式な日本語訳」とするのが通例となっています(Archenemyなど例外はあります)。--Gariu 2013年4月8日 (月) 18:49 (JST)
関連カードの項目の文章量が多いので、一部を別のカードのページに移動することを提案します。具体的には「内蔵したパーマネント・カード」の項目は永遠の証人/Eternal Witnessのページに、「複数枚回収できるカード」の項目は再供給/Restockのページに移動したいと思います。登場した順番より知名度と能力の単純さを重視した判断です。 --河川 2017年6月2日 (金) 23:51 (JST)
- 賛成です。「複数枚回収できるカード」でも、無限ループを起こす可能性の無い(だから自身を追放しない)迫りくる復興と新緑の合流点は自然のらせんの亜種としてそちらのページに移動した方が良いと思います。--ブラー 2017年6月4日 (日) 09:02 (JST)