トーク:得な取り引き/Bargain
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マジックにおいてマナとライフはほぼ等価、カード1枚はその4倍程度の価値がある
以前もどこかで揉めていた気がしますが、この理論の出典はどこなのでしょうか。--Sk 2010年5月31日 (月) 23:41 (JST)
- いわゆる俗説の類で出典は示せませんが。
- 「カードを1枚引く」効果に関して
- ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや貴重な収集品/Treasure Troveなどの「起動コストの4マナ」
- ネクロポーテンス/Necropotenceや死より得るもの/Necrologia、ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargainなどの「起動コストや追加コストの1ライフ」
- 以上2点を原典とした古い着想だと記憶しています。
- これらのカード群に限って言えば、起動コストや追加コストは4マナごとにカード1枚、あるいは、1ライフごとにカード1枚に変換できるため、正しい見方のように思えます。ただし、この着想にはカードのマナ・コストを全く考慮に入れていなかったり、その他のカードを引く効果との比較の視点がないなど、分析・考察として一般化して用いるには不備があり、明らかに不適切な記述でしょう。--ヴぁ 2010年7月14日 (水) 02:27 (JST)