トーク:津波/Tsunami

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2009年10月8日 (木) 16:54時点における130.34.231.209 (トーク) - whois による版
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Tsunamiって外来語として英語に定着してるから、初めて日本語が~ってのには違和感がある以上の署名の無いコメントは、130.34.231.209会話/whois)さんが[2009年10月6日 (火) 17:00]に投稿したものです。


確かに既に半ば英語と定着している単語ですが、日本語でもあるのは間違いないと思いますが。--八汰烏 2009年10月6日 (火) 17:02 (JST)


「日本語であることに間違いはない」って当然でしょ。半ばというかニュースや学会等でも普通に使われる言葉で完全に英語として定着しています。「sensei」や「kitune」が採用された経緯とは明らかに違うのですから、そこを明確にしといた方がいいのではという提案です。私は昔初めて知ったときは特別に日本語をカード名に採用してるのかと思いましたので、同じような誤解する人がいるのではと思いました。以上の署名の無いコメントは、130.34.231.209会話/whois)さんが[2009年10月7日 (水) 15:23]に投稿したものです。


当然日本語ですので、そう説明されている事も当然であると思います。Kudzuも英語化しているようなので、ご指摘のkitsune等を名前に持つカードに「英語に定着していない日本語としては初」と記せばよいのでは?--八汰烏 2009年10月7日 (水) 18:53 (JST)
kitsuneらは、神河物語という、かなり特殊なセットに使われたものですから、神河のページに書かれている分で十分ではないでしょうか。本文については、古橋のぶゆきさんが丸い表現に書き換えてくれたみたいなので、必要に応じて由来(tidal waveとの違い?)を記せばよいと思います。--131.112.125.108 2009年10月8日 (木) 15:19 (JST)
些細な変更ですが、いいですね。僕としてはこれに由来を加えて

「英語版のカード名に初めて日本語由来の言語が採用されたカードの内の1枚である(もう1枚はKudzu)。「津波」は地震等が原因で生じる高波の事であるが、英語ではこれに相当する単語が存在しなかった。そのため、「潮汐波」を表す「tidal wave」と区別する為に日本語の「tunami」が次第に使用され始め、現在は外来英語として定着している」

というような説明があるといいなと思います。wikiは普段見るだけで、楽しませてもらっているのですが、今回ちょっと気になったので書き込みさせてもらいました。こういった説明を加えるのがMTGwikiの趣旨に反していたりするのなら、僕の意見は無視してもらっても結構です。

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