トーク:共鳴者
提供:MTG Wiki
2024年1月25日 (木) 16:35時点におけるAerugo aeruginosa (トーク | 投稿記録)による版
共鳴者(Symbiote)の記事では初版時点ですでに「オデッセイが登場したころからこう呼ばれている」というようなことが書かれていますが、具体的にいつ頃からそう呼ばれ始めたのか・由来は何かなどを調べるべく2001年10月以降の公式記事を漁っても日本語版・英語版ともにそれらしい言及を見つけることができません。何とかあるトーメントの公式記事でアクアミーバ/Aquamoebaをsymbioteと呼んでいるのを見つけられましたが、文脈からこの俗称と同義だと分かりこそすれ詳細については一切触れられていません。Blogatogでも質問してみましたが答えは返ってきません(そもそも英語圏でこの俗称が本当に定着しているのか、という疑問もあります。ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbioteや両生共生体/Pollywog Symbioteの話題こそ検索には引っ掛かりますが、野生の雑種犬/Wild Mongrelなどを指してSymbioteと呼んでいるページは全くないように思われます)。 これに関して何かご存じの方がいらっしゃれば是非ご教示ください。何卒よろしくお願いします。--Aerugo aeruginosa 2022年2月19日 (土) 20:50 (JST)
- 2003年の第8版の発売に伴うオデッセイの製品情報の特集ページ([1])にて、オデッセイの新メカニズムとしてフィルターランド、フラッシュバック、symbiotes(共鳴者)、スレッショルドが挙げられているようです。--Epsilon 2022年2月19日 (土) 21:23 (JST)
- ありがとうございます。当時出版されたPlayer's Guideで言及されていることを確認できたため、ご提示いただいた製品情報特集ページなどに触れつつ追記することができました。お返事が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。重ねてお礼申し上げます。--Aerugo aeruginosa 2024年1月25日 (木) 16:35 (JST)