トーク:理想の調停者/Arbiter of the Ideal

提供:MTG Wiki

2014年2月8日 (土) 18:23時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

>調停者の効果で戦場に出たパーマネントのカード・タイプが上書きされた場合(鏡編み/Mirrorweaveなど)、顕現カウンターの有無に関わらずエンチャントのタイプは失われる。効果が終了したあとも同様である。

この記述の根拠は何でしょうか。他の効果が適用されようとも理想の調停者によるエンチャントにする継続的効果は終了しないはずです。

署名してなかったので追記。--Sk 2014年2月8日 (土) 10:10 (JST)

ルール上明らかに誤りである記述を修正のうえ、復活させました。種類別のルール(CR:613)に基づいて処理されます。--211.121.21.11 2014年2月8日 (土) 18:12 (JST)

問題ない内容と思われます。ありがとうございました。--Sk 2014年2月8日 (土) 18:23 (JST)

QR Code.gif