MPSランド
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“アラーラ・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。書き下ろしの5枚セットの通常版とフォイル版が用意された。エキスパンション・シンボルは黒字のMPS。テキスト欄には通常通りマナ・シンボルが入っている。 | “アラーラ・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。書き下ろしの5枚セットの通常版とフォイル版が用意された。エキスパンション・シンボルは黒字のMPS。テキスト欄には通常通りマナ・シンボルが入っている。 | ||
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− | *[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/101 | + | *[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/101 Japanese MPS Lands](WotC) |
+ | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/926 Japanese MPS Lands](WotC) | ||
*[[カードセット一覧]] | *[[カードセット一覧]] |
2012年3月12日 (月) 14:20時点における最新版
MPSランド(MPS Land)とは、日本のマジック専門店での販促用に作成された日本語版のみのプロモーション・カード。各エキスパンションの世界の風景がイラストになっている基本土地のセットであり、季節ごとに来店者に配られている。
[編集] 2005-2006シーズン MPS LANDS
“ラヴニカギルド・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。10のギルド2つの色の基本土地が、ギルドのシンボルと名称が入ったフォイル仕様となっている。エキスパンション・シンボルは通常のまま。 絵師は通常の土地とおなじ。
[編集] 2006-2007シーズン MPS LANDS
“時のらせん・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。書き下ろしのフォイル版。エキスパンション・シンボルは黄色の○M。テキスト欄にはマナ・シンボルではなくMPSと書かれている。
《平地(TSP-MPS)》1/5 | Daren Bader |
《島(TSP-MPS)》2/5 | John Avon |
《沼(TSP-MPS)》3/5 | Puddnhead |
《山(TSP-MPS)》4/5 | Kev Walker |
《森(TSP-MPS)》5/5 | Martina Pilcerva |
[編集] 2007-2008シーズン MPS LANDS
“ローウィン・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。それまでのフォイル版の不評(反り返ってしまうため)をうけて、書き下ろしの5枚セットの通常版とフォイル版が用意された。エキスパンション・シンボルは黒字のMPS。テキスト欄には通常通りマナ・シンボルが入っている。 すべてJohn Avonが担当。
[編集] 2008-2009シーズン MPS LANDS
“アラーラ・シリーズ”とでも言うべきシリーズ。書き下ろしの5枚セットの通常版とフォイル版が用意された。エキスパンション・シンボルは黒字のMPS。テキスト欄には通常通りマナ・シンボルが入っている。 すべてJohn Avonが担当。
[編集] 2011シーズン MPS LANDS
すべてAdam Paquette が担当。
[編集] 参考
- Japanese MPS Lands(WotC)
- Japanese MPS Lands(WotC)