トーク:燃え尽きぬ炎
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::そうですね。単行本化だけしか読まない読者もいますので、原則的には「単行本化されている所まで記述してもよい。それ以降は記述を避ける」というのはいかがでしょう?それとネタバレタグも必要ですね。--[[利用者:古橋のぶゆき|古橋のぶゆき]] 2010年3月2日 (火) 19:00 (JST) | ::そうですね。単行本化だけしか読まない読者もいますので、原則的には「単行本化されている所まで記述してもよい。それ以降は記述を避ける」というのはいかがでしょう?それとネタバレタグも必要ですね。--[[利用者:古橋のぶゆき|古橋のぶゆき]] 2010年3月2日 (火) 19:00 (JST) | ||
− | :::単行本化までですかやや先が長いようにも思えますけど、私は[[利用者:古橋のぶゆき|古橋のぶゆき]] | + | :::単行本化までですかやや先が長いようにも思えますけど、私は[[利用者:古橋のぶゆき|古橋のぶゆき]]さんの提案に賛成します。また、ネタバレタグですが、現状の基本事項のみならまだいらないと思います。ただ、ネタバレタグに関してはM:TG Wiki全体を考えてのことになるので井戸端でネタバレの扱い方について意見を募った方が良いのではないでしょうか。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2010年3月5日 (金) 05:59 (JST) |
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:この件はキャラクターの俗称であってカード個別の俗称ではないのですけど、M:TG Wikiに記載されたことでこの呼び方が宣伝され定着する結果になりかねないと思います。性急な記載は控えるべきではないでしょうか。 | :この件はキャラクターの俗称であってカード個別の俗称ではないのですけど、M:TG Wikiに記載されたことでこの呼び方が宣伝され定着する結果になりかねないと思います。性急な記載は控えるべきではないでしょうか。 | ||
:以上の理由から本文から削除します。ネタバレ同様に(単行本販売くらいまでとは言いませんが)少し様子を見るくらいでいいのでは。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2010年3月5日 (金) 06:04 (JST) | :以上の理由から本文から削除します。ネタバレ同様に(単行本販売くらいまでとは言いませんが)少し様子を見るくらいでいいのでは。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2010年3月5日 (金) 06:04 (JST) | ||
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+ | 「小説やコミックより年齢は若く設定され」とありましたが、公式の資料にその旨が見当たりませんでしたので単行本にあった表現に変更しました。もし、若く設定されたという記述が電撃関連の何かの媒体にあるのでしたら申し訳ありません。--[[利用者:さまようひつじ|さまようひつじ]] 2011年4月14日 (木) 14:27 (JST) | ||
+ | :返答遅くなりました。 | ||
+ | :電撃マ王2010年3月号、村山吉隆のコメントに「漫画版のチャンドラ・ナラーは原作小説とは年齢設定が異なり、少女の感性を残したまだ未熟なプレインズウォーカーとして描かれています。」とある他、雑誌では「勝気な少女」「少女」と説明が多数あることから、原作より年齢設定が若いと書き込みました。ただ「年齢は若く設定」という表現はちょっと言い過ぎかもしれません。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2013年1月8日 (火) 21:04 (JST) |
2013年1月8日 (火) 21:04時点における最新版
[編集] 連載開始に当たって
マジック漫画燃え尽きぬ炎の新規連載が始まります。日本語の月間連載はここ暫くなかったことですので、あらかじめネタバレに関する取り決めを作っておいた方が良さそうです。製作スタッフや掲載情報、登場人物や地名などの用語といった基本事項を除いて、掲載されてから最低一ヶ月間はその話に触れない(第1話は、電撃マ王4月号2月27日発売なので3月27日から記述可能)としてはどうでしょうか。
また、ストーリーの展開予想や考察はなるべく控える方向がいいでしょうか。ストーリーの核心に迫るような記述は連載中には行わない、くらいの制約をして良いかもしれません(長期連載になった場合には見直しも必要になるでしょうが、そのときはそのときで)。--ヴぁ 2010年2月20日 (土) 20:02 (JST)
- そうですね。単行本化だけしか読まない読者もいますので、原則的には「単行本化されている所まで記述してもよい。それ以降は記述を避ける」というのはいかがでしょう?それとネタバレタグも必要ですね。--古橋のぶゆき 2010年3月2日 (火) 19:00 (JST)
- 『萌え立つチャンドラ』を検索してみたんですが、ブログなどの記事名にこの語句を入れている方が4、5名いらっしゃるだけのようです。検索にヒットする見かけの数はもっと多いのですが、ほとんどそういった記事を含んだブログを「お気に入り」に入れているものがヒットしているだけで、実際はほとんどいないようです。
- この件はキャラクターの俗称であってカード個別の俗称ではないのですけど、M:TG Wikiに記載されたことでこの呼び方が宣伝され定着する結果になりかねないと思います。性急な記載は控えるべきではないでしょうか。
- 以上の理由から本文から削除します。ネタバレ同様に(単行本販売くらいまでとは言いませんが)少し様子を見るくらいでいいのでは。--ヴぁ 2010年3月5日 (金) 06:04 (JST)
「小説やコミックより年齢は若く設定され」とありましたが、公式の資料にその旨が見当たりませんでしたので単行本にあった表現に変更しました。もし、若く設定されたという記述が電撃関連の何かの媒体にあるのでしたら申し訳ありません。--さまようひつじ 2011年4月14日 (木) 14:27 (JST)
- 返答遅くなりました。
- 電撃マ王2010年3月号、村山吉隆のコメントに「漫画版のチャンドラ・ナラーは原作小説とは年齢設定が異なり、少女の感性を残したまだ未熟なプレインズウォーカーとして描かれています。」とある他、雑誌では「勝気な少女」「少女」と説明が多数あることから、原作より年齢設定が若いと書き込みました。ただ「年齢は若く設定」という表現はちょっと言い過ぎかもしれません。--ヴぁ 2013年1月8日 (火) 21:04 (JST)