トーク:破壊されない
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(「能力を失わせる」ことが「破壊されない」への対処法になるかについて) |
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《謙虚》は能力を失わせる目的で使用できるカードの一例であり、《不滅》付きのクリーチャーに対しては《解呪》を使用することで「能力を失わせる」ことは可能です。 | 《謙虚》は能力を失わせる目的で使用できるカードの一例であり、《不滅》付きのクリーチャーに対しては《解呪》を使用することで「能力を失わせる」ことは可能です。 | ||
− | 今ここで問題になっているのは《謙虚》が「破壊されない」への対策になるかということではなく「破壊されない性質を失う」ことが「破壊されない」への対処法として有効かどうかであるため、記述に誤りがあったとは思えないのですが、いかがでしょう。 | + | 今ここで問題になっているのは《謙虚》が「破壊されない」への対策になるかということではなく「破壊されない性質を失う」ことが「破壊されない」への対処法として有効かどうかであるため、記述に誤りがあったとは思えないのですが、いかがでしょう。--61.208.222.113 2009年11月10日 (火) 19:44 |
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+ | ノートでの議論の際は、誰がどの発言をしたのか明確にするために“--~~~~”を最後につけることを強く推奨します。(“~”は半角で)--[[利用者:211.5.109.121|211.5.109.121]] 2009年11月11日 (水) 19:58 (JST) | ||
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+ | 失礼しました。ご忠告に感謝します。--61.208.222.113 2009年11月11日 (水) 20:07 | ||
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+ | 2009年11月11日 (水) 00:09の編集で、61.208.222.113さんが追記した記述を削除した者です。 | ||
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+ | 「破壊されないクリーチャーの対処法」節に上げられた例は、削除したものを除くと、いずれも「破壊」以外の方法でクリーチャーを'''攻撃・ブロックできないようにする'''方法を挙げたものであったため、「対処法」をその意味合いと解釈しました。61.208.222.113さんが追加した方法を実行しても、攻撃・ブロックできない状態にするには他の手段が必要で、根本的な「対処法」とは言いがたいです。 | ||
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+ | また、[[謙虚/Humility]]では「自身は破壊されない」能力を持つクリーチャーがその能力で得た「破壊されない性質」を失わせることはできますが、クリーチャーでないパーマネントの常在型能力や、常在型能力以外の効果で得た「破壊されない性質」([[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]の3番目の能力など)は失われることがありません。 | ||
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+ | 「能力を失わせることで破壊できるようにする」旨の記述に書き換えることも検討しましたが、先述の通り他の「対処法」とは意味合いが異なるもので、また、すべての「破壊されない性質」を無効にできると誤解を招くおそれがあることから、残さずに削除することにしました。--[[利用者:Gariu|Gariu]] 2009年11月11日 (水) 21:14 (JST) | ||
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+ | 上記のことについては理解し、解決しました。詳しい説明に感謝いたします。 | ||
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+ | ただし、自分の中ではやはり「対処法」という表現に語弊があるように感じます。ここでの「対処法」を「攻撃・ブロックできないようにする」という限定的な解釈でとらえる場合、それをどのユーザーが閲覧しても同じ解釈を得られるように明記しておいたほうが良いと思うのですが。--61.208.222.113 2009年11月11日 (水) 22:37 |
2009年11月11日 (水) 22:37時点における最新版
「能力を失わせる」ことが「破壊されない」への対処法になるか
2009年11月10日 (火) 22:24に 「破壊されないクリーチャーの対処法」の項目に
>謙虚/Humilityなどで「破壊されない」性質を失わせる。
と追記した者です。 その編集後、
>能力を失わせることは根本的な対処法とはいえず、すべての「破壊されない」クリーチャー(《不滅》付きなど)に対して有効ではない。
ということで編集前の状態に戻されてしまいましたが、それは《謙虚》を使用した場合のことではないでしょうか。 《謙虚》は能力を失わせる目的で使用できるカードの一例であり、《不滅》付きのクリーチャーに対しては《解呪》を使用することで「能力を失わせる」ことは可能です。
今ここで問題になっているのは《謙虚》が「破壊されない」への対策になるかということではなく「破壊されない性質を失う」ことが「破壊されない」への対処法として有効かどうかであるため、記述に誤りがあったとは思えないのですが、いかがでしょう。--61.208.222.113 2009年11月10日 (火) 19:44
ノートでの議論の際は、誰がどの発言をしたのか明確にするために“--~~~~”を最後につけることを強く推奨します。(“~”は半角で)--211.5.109.121 2009年11月11日 (水) 19:58 (JST)
失礼しました。ご忠告に感謝します。--61.208.222.113 2009年11月11日 (水) 20:07
2009年11月11日 (水) 00:09の編集で、61.208.222.113さんが追記した記述を削除した者です。
「破壊されないクリーチャーの対処法」節に上げられた例は、削除したものを除くと、いずれも「破壊」以外の方法でクリーチャーを攻撃・ブロックできないようにする方法を挙げたものであったため、「対処法」をその意味合いと解釈しました。61.208.222.113さんが追加した方法を実行しても、攻撃・ブロックできない状態にするには他の手段が必要で、根本的な「対処法」とは言いがたいです。
また、謙虚/Humilityでは「自身は破壊されない」能力を持つクリーチャーがその能力で得た「破壊されない性質」を失わせることはできますが、クリーチャーでないパーマネントの常在型能力や、常在型能力以外の効果で得た「破壊されない性質」(遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantの3番目の能力など)は失われることがありません。
「能力を失わせることで破壊できるようにする」旨の記述に書き換えることも検討しましたが、先述の通り他の「対処法」とは意味合いが異なるもので、また、すべての「破壊されない性質」を無効にできると誤解を招くおそれがあることから、残さずに削除することにしました。--Gariu 2009年11月11日 (水) 21:14 (JST)
上記のことについては理解し、解決しました。詳しい説明に感謝いたします。
ただし、自分の中ではやはり「対処法」という表現に語弊があるように感じます。ここでの「対処法」を「攻撃・ブロックできないようにする」という限定的な解釈でとらえる場合、それをどのユーザーが閲覧しても同じ解釈を得られるように明記しておいたほうが良いと思うのですが。--61.208.222.113 2009年11月11日 (水) 22:37