トーク:理想の調停者/Arbiter of the Ideal
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
4行: | 4行: | ||
署名してなかったので追記。--[[利用者:Sk|Sk]] 2014年2月8日 (土) 10:10 (JST) | 署名してなかったので追記。--[[利用者:Sk|Sk]] 2014年2月8日 (土) 10:10 (JST) | ||
+ | |||
+ | ルール上明らかに誤りである記述を修正のうえ、復活させました。種類別のルール({{CR|613}})に基づいて処理されます。--[[特別:投稿記録/211.121.21.11|211.121.21.11]] 2014年2月8日 (土) 18:12 (JST) |
2014年2月8日 (土) 18:12時点における版
>調停者の効果で戦場に出たパーマネントのカード・タイプが上書きされた場合(鏡編み/Mirrorweaveなど)、顕現カウンターの有無に関わらずエンチャントのタイプは失われる。効果が終了したあとも同様である。
この記述の根拠は何でしょうか。他の効果が適用されようとも理想の調停者によるエンチャントにする継続的効果は終了しないはずです。
署名してなかったので追記。--Sk 2014年2月8日 (土) 10:10 (JST)
ルール上明らかに誤りである記述を修正のうえ、復活させました。種類別のルール(CR:613)に基づいて処理されます。--211.121.21.11 2014年2月8日 (土) 18:12 (JST)