機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steed

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*同じ[[ホームランド]]で作られた[[Clockwork Swarm]]と並んで、今のところ最後の『+1/+0[[カウンター]]を使う』機械仕掛け。
 
*同じ[[ホームランド]]で作られた[[Clockwork Swarm]]と並んで、今のところ最後の『+1/+0[[カウンター]]を使う』機械仕掛け。
**[[ミラディン]]で作られた新しい機械仕掛けシリーズでは、すべて[[+1/+1カウンター]]が使われている。
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**[[ミラディン]]で作られた新しい機械仕掛けシリーズでは、すべて[[+1/+1カウンター]]が使われている。[[第8版]]時期のカード作成方針では+1/+1以外の修整値カウンターは使わないことになっているため、今後も+1/+0タイプが作られる可能性は低い。
[[第8版]]時期のカード作成方針では+1/+1以外の修整値カウンターは使わないことになっているため、今後も+1/+0タイプが作られる可能性は低い。
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==関連カード==
 
==関連カード==

2008年2月21日 (木) 05:04時点における版


Clockwork Steed / 機械仕掛けの駿馬 (4)
アーティファクト クリーチャー — 馬(Horse)

機械仕掛けの駿馬はその上に+1/+0カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
機械仕掛けの駿馬は、アーティファクト・クリーチャーによってはブロックされない。
戦闘終了時に、この戦闘で機械仕掛けの駿馬が攻撃かブロックした場合、それから+1/+0カウンターを1個取り除く。
(X),(T):機械仕掛けの駿馬に+1/+0カウンターを最大X個まで置く。この能力は、機械仕掛けの駿馬の上の+1/+0カウンターの総数を4個以上にすることはできない。 あなたのアップキープの間にのみ起動できる。

0/3

機械仕掛け(Clockwork)シリーズ。 他の機械仕掛け同様、初期は強めだがどんどん弱くなる。


  • 同じホームランドで作られたClockwork Swarmと並んで、今のところ最後の『+1/+0カウンターを使う』機械仕掛け。
    • ミラディンで作られた新しい機械仕掛けシリーズでは、すべて+1/+1カウンターが使われている。第8版時期のカード作成方針では+1/+1以外の修整値カウンターは使わないことになっているため、今後も+1/+0タイプが作られる可能性は低い。

関連カード

ホームランド以前の、+1/+0カウンターを使用する『第一世代』の機械仕掛け

参考

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